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あくまきの食べ方~定番から意外なものまで~

2016.8.19
あくまきの食べ方~定番から意外なものまで~

素朴な味わいのあくまきは、定番から変りダネまでさまざまな食べ方で愛されています。南九州に伝わるあくまきの食べ方のなかから、おすすめをピックアップしてご紹介します。

あくまきはどんな食べ物?

あくまきは南九州に伝わる、見た目も味わいも素朴な伝統のお菓子です。地元のスーパーなどではお菓子として普段から棚に並んでいます。

作り方はシンプルで、灰汁(あく)に漬け込んだもち米を竹の皮で包みこみ、さらに灰汁で3~4時間炊き上げて完成です。

また、もち米を包む竹の皮もあらかじめ灰汁で煮ておくなど、まさに「灰汁づくし」のあくまき。透明感のあるきれいな琥珀色と、もっちりとしているのにはずむような弾力も持ち合わせている独特の食感が特徴です。

味わいは、もち米のかすかな甘さと灰汁の渋み、素材そのものの風味が相まった繊細な味で、そのままでは薄味なので地域や家庭ごとにさまざまな味つけで食べられています。

あくまきの食べ方

あくまきの食べ方の中から、定番のものから少し変わりダネのものまでご紹介します。

砂糖醤油

もちを食べるときの定番のタレですが、同じもち米からつくられるあくまきにもとてもよく合う食べ方。

甘い中に醤油の塩味が加わるので、お菓子ではなく食事として楽しめる点もおすすめです。

黒砂糖

サトウキビの絞り汁を煮詰めて作る黒褐色の砂糖が黒砂糖ですが、南九州には黒砂糖のファンがたくさんいます。

ミネラルを含んだ黒砂糖ならではの、カラメルのような複雑な甘さはあくまきの灰汁のえぐみによく合い、旨みが増します。

きなこ砂糖

きなこと砂糖を混ぜて、あくまきにまぶす食べ方です。褐色のきな粉と琥珀色のあくまきの色合いがとても美しく、目も楽しませてくれるおすすめの食べ方です。

もちにきな粉は鉄板ですが、あくまきについても同じことが言えるでしょう。

また、きなこに含まれるイソフラボンにはコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促して、肌の潤いを保つ働きがあります。

他にも、きなこに含まれる大豆サポニンと大豆レシチンには血をサラサラにしたり肥満を防止する働きがあるなど、きなこにはとても嬉しい成分が豊富に含まれています。

はちみつ(メープルシロップ)

少し変わった洋風の食べ方ですが、はちみつかメープルシロップがあればかけるだけなので、手軽に楽しめる食べ方です。

あくまきの灰汁のえぐみが苦手な人は、この食べ方を試してみるとよいでしょう。

あくまきのてんぷら

その名の通り、あくまきをてんぷらにする食べ方です。ひと口大に切ったあくまきに衣をつけて揚げたあとは、普通のてんぷら同様めんつゆや塩をつけてから食べてください。

衣のサクサク感とあくまきのモチモチ感は、普通のてんぷらでは楽しめないくせになる食感です。

焼きあくまき

少し乾燥させたあくまきを、餅のように焼いて食べます。もちと同じで、焼いた外側はカリッと仕上がり、内側はやわらかく、とろりとした食感を堪能できます。

あくまきを食べ尽くしている地元の方ならではの「通」の食べ方かもしれません。

あなたの「好みの食べ方」は?

もち米から作られるあくまきは、きな粉砂糖や砂糖醤油など、もちと同じ食べ方で食べられることが多いようです。郷土に根付いた料理ですので、家庭や地域によっては、他にもたくさんの食べ方があります。オリジナルの食べ方を探してみるのもいいですね。

高原町では、ふるさと納税のお礼として「あくまき」をお受け取りいただけます。この機会にぜひその味わいをお確かめください。

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