宮崎発人気ご当地アイスクリームが全国へ!挑戦ストーリーを取材

2018.3.07
宮崎発人気ご当地アイスクリームが全国へ!挑戦ストーリーを取材

宮崎県グルメコンテスト2連覇を達成した高原アイスクリーム研究所。

今回は、2017年11月に開催された全国のご当地スイーツが競う「全国おやつランキング」への出場についてのお話、そして今後もさらなる高みを目指す小野田さんの想いなどをお聞きしました。

人気急上昇中!高原アイスクリーム研究所自慢のアイス&ソフト

小野田さん

高原アイスクリーム研究所は、霧島山のふもとで酪農を営む小野田裕之さんが立ち上げました。牧場経営のかたわら、「地元の素材を無添加で」というポリシーのもと、こだわりのアイスクリーム・ソフトクリームを製造しています。

立ち上げの経緯はこちら:“地元のものを 無添加で”酪農家がアイス作りにかける想い

高原アイスクリーム研究所を設立するきっかけとなったのが「ご当地グルメコンテスト」でした。

グルメコンテストで快挙を達成!高原アイスクリーム研究所の挑戦

2014年からメンバーとして参加するグルメコンテストでは、高原アイスクリーム研究所立ち上げ後の2016年に初の優勝を獲得。

そして、翌年2017年には連覇を目指して出場。結果は見事2連覇という大きな目標を達成しました。

関連記事はこちら:グルメコンテストで優勝!ふるさと納税でも大評判のアイス
関連記事はこちら:ふるさと納税でも大人気のアイスで勝負!グルメコンテスト連覇に挑む

戦いを支えたのは「チームの力」

戦いを支えたのは「チームの力」

-2連覇を目指しての挑戦でしたが、実際に戦ってみてどうでしたか?

「本当に大変な戦いでした。各自治体の出品が年々レベルを上げてくるなか、僕たちも中途半端な出品はできない。前日夜遅くまでチームで作業し、議論を重ねるなど、細かい調整をして挑みました。」

高原町チーム

-一番の勝因は何だったのでしょう?

「やはりチームワークですね。今回は調理会場が使えないなど、色々と不利な面も多くて。ですがチームメンバーが階段を駆け上り、できたてのソフトを届けてくれました。
またメンバーが休日や仕事終わりの時間を使って、PR写真の撮影やディスプレイの制作、そこへの差し入れなど、自主的に動いてくれた。本当に多くのチカラがあってこその2連覇です。」

PRポスター
↑PR写真

たくさんの応援に支えられて『宮崎から全国へ! 』

宮崎で2連覇を果たした小野田さんは、次のステージへ挑戦します。それが「全国おやつランキング」への出場です。

全国おやつランキング

全国商工会連合会が主催する大イベントで、全国から人気のスイーツが集結し、順位を競うというもの。

「東京へ出展するということで、費用面などさまざまな壁が立ちはだかりました。コスト重視でいくのか、本当においしいものを提供してお客様に喜んでいただくのかなど、かなり悩みましたね。」

「出来たてのアイスクリームを食べてほしい」おいしさを届ける秘策

BEBUアイス

「色んな方法を検討し、ソフトクリームサーバーを会場に持ち込んで、出来たてのアイスクリームを食べていただこうと決めました。出来たてのアイスクリームは、なめらかで本当においしいんですよ。ここは譲れないと思いました。」

地元の方の支えあってこその挑戦

“全国へ挑戦!”との強い意気込みを後押ししてくれたのは、地元の方々だったそう。

「全国への挑戦をお話すると、ぜひ協力させてほしいと、紹介記事を書いて資金をつのるお手伝いをしてくださる方や、地元の企業さんなども、『頑張ってね!』と快く出資をしてくださったりと、本当に応援されていると感じました。これは頑張らなきゃ!と。」

こうした地元からの大きな声援を受けて、いざ全国へ出陣します!

全国おやつランキング4位入賞の快挙!

全国おやつランキングでは、来場者の投票で順位が決まります。
全国おやつランキングの会場

「たくさんのお客様にこだわりのアイスクリームを食べていただきました。おいしい!と声をかけていただけたのはうれしかったですね。」

当日は、行列ができるほどの人気だったそう。小野田さんの努力の結果、初出場で4位入賞を果たしました!

小野田さんを勇気付けたのは”地元の声援”

-本当にすごい結果を残したと思うのですが、小野田さんはどう感じていますか?

「地元の応援を、どうにか形にしたかったんです。だから4位は正直とても悔しい。大会の後しばらく落ち込みましたね。」

しかし、ここでもまた地元の声援が小野田さんを支えます。
急遽、地元百貨店での催事の機会をいただいたりと、あちこちから声をかけていただいたそう。
たくさんの応援に支えられ、小野田さんはまた次のステージへと進みます。

さらなる高みへ 人気アイスが目指すもの

「アイスクリーム製造を始めてから、まだ2年なんです。酪農はもう20年以上やっているけれど、6次産業に関してはまだまだ初心者。製造も販売も初めてのことだらけで、不安がありながらも1歩ずつ進んできました。
これを支えてくれたのは、やはり地元の応援ですね。応援をくださった地元の方々が、自分も挑戦してみたい!と思ったときに『大丈夫だよ、やってみようよ』と後押しできるように、数字でも結果を残せる1年にしたいと思っています。」

地元で大人気のアイスクリームはふるさと納税でも

高原アイスクリーム研究所
小野田さんの熱い想いがこもった、宮崎発の人気アイスクリームは、高原町ふるさと納税返礼品としてもお選びいただけます。ぜひご賞味ください!

>>高原アイスクリーム研究所の返礼品はこちらから

(インタビュアー・文:北原優美/ライター)

高原町ふるさと納税 お申し込みはこちら