選ばれし牛肉!肉質等級4以上の宮崎牛を堪能

2016.10.02
選ばれし牛肉!肉質等級4以上の宮崎牛を堪能

牛肉を選ぶときに、「A-5」などの等級が書かれていることがあります。A-5等級の牛肉が最高級なのはわかりますが、では具体的にはどうやって決められるのでしょう。等級の評価方法について簡単にご紹介します。

牛肉の等級は2種類からジャッジされる

日本において牛肉の格付けを行っているのは、社団法人日本食肉格付協会。「歩留まり等級」と「肉質等級」という2つの観点から行っています。

歩留まり等級とは

「A-5」という表示のアルファベット部分であり、A、B、Cの3段階評価になっています。簡単に言うと、牛一頭から皮・骨・内臓を取り去った肉=枝肉(えだにく)の割合が大きいと、高い等級となります。

牛の体重が同じでも、枝肉が多い方がランクが高くなるというわけです。

肉質等級とは

「A-5」という表示の数字の部分であり、1.脂肪交雑 2.肉の色沢 3.肉の締まりとキメ4.脂肪の色沢と質 の4項目5段階からなっています。

1.脂肪交雑とはいわゆる霜降りの度合いを表しており、BMS(ビーフ・マーブリング・スタンダード)という判定基準になっています。これら4項目のうち、最も低い等級に格付けされるのです。

歩留まり等級・肉質等級共に最高ランクなのが「A-5等級」ということになります。

宮崎牛はどのランクの牛なのか

『宮崎牛』ブランドを掲げるには、厳しい条件をクリアする必要があります。まず「宮崎県内で肥育された黒毛和種の和牛であること」が絶対条件。それに加えて、日本食肉格付協会の格付け基準の、肉質等級4級以上のもののみが、名乗ることを許されるのです。

肉質等級は5段階評価の中で一番低いものが格付けされますから、4項目すべてが4か5でなければなりません。またこれに加えて、安心して食べられるようにBSE検査が実施され、検査をクリアしたもののみが販売及び流通されるのです。

こだわるのは美味しさだけでなく、消費者の安心・安全。ちなみに、宮崎牛の定義のうち肉質等級が4に満たなかった牛肉は、「宮崎和牛」と名付けられ出荷されるようです。

日本一の宮崎牛の快挙とその特徴とは

その肉質と安定した品質によって、宮崎牛は実に様々な快挙を成し遂げており、全国・世界にファンを増やしています。

日本一の称号

5年に1度開催される別名「和牛のオリンピック」と呼ばれている全国和牛共進会で、並み居る強豪を押し退け、2連覇を達成しました。全国各地からハイクラスの等級のものが集まる大会での実績で、宮崎牛は日本中で知られることとなりました。

最高の空の旅で宮崎牛

過去には、JAL欧米線ファーストクラスの機内食で提供されたこともあります。長時間のフライトの中で、食は大事な楽しみのひとつ。空の上のラグジュアリーな空間で宮崎牛が活躍しました。

そんな宮崎牛、牛肉の特徴は、肉質と霜降りの良さが最大。噛めばジューシーかつ豊かなコクのある脂肪をトロリと感じつつ、気付けば口の中でさっぱり溶けている、くどさのない上品な味わいの牛肉です

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肉質等級4以上というシビアな難関をクリアしてやっとその名を名乗れる上質な牛肉、宮崎牛。高原町ふるさと納税の返礼品としてご用意しています。

じつは高原町、宮崎県の中でも畜産のまちとして有名で、宮崎牛の一大生産地なのです。霧島連山からの湧水が豊富なこの地で育った宮崎牛の、質の高さと美味しさに繋がる秘密の1つに、上質かつ甘みのあるお水があります。

熟達した技術を持った畜産農家が手塩に掛けて育て上げた宮崎牛。高原町ふるさと納税をきっかけに、ぜひ一度ご家庭で堪能してみてはいかがでしょうか。

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