おすすめの返礼品はコチラ

ブーム到来!? 知ればより美味しい清酒とは(日本酒)

2015.12.22
ブーム到来!? 知ればより美味しい清酒とは(日本酒)

最近では清酒(日本酒)が再び見なおされ大きな注目をあびています。まだまだ知らない清酒について紹介します。

清酒とは?日本酒との違い

米、麹、水を主な原料とする醸造酒で、総称を「清酒」といいます。明確に定義すると、アルコール度数22度未満(合成清酒の場合は16度未満)の日本酒のことです。

清酒の種類

清酒は製造方法によって、以下の9種類に分けられます。

  • 純米大吟醸酒…精米歩合50%以下、麹歩合15%以上、醸造アルコール添加なし。
  • 大吟醸酒…精米歩合50%以下、麹歩合15%以上、若干の醸造アルコールを添加。
  • 純米吟醸酒…精米歩合60%以下、麹歩合15%以上、醸造アルコール添加なし。
  • 吟醸酒…精米歩合60%以下、麹歩合15%以上、若干のアルコールを添加。
  • 特別純米酒…精米歩合60%以下、麹歩合15%以上、醸造アルコール添加なし
  • 特別本醸造酒…精米歩合60%以下、麹歩合15%以上、若干の醸造アルコールを添加。
  • 純米酒…精米歩合による規定はない、麹歩合15%以上、醸造アルコール添加なし。
  • 本醸造酒…精米歩合70%以下、麹歩合15%以上、若干の醸造アルコールを添加。
  • 一般酒…精米歩合70%以上。

精米歩合とは?

玄米の表層部を削り取ることです。 米の胚芽や表層部は、多すぎると清酒の香りや味を悪くする雑味になるため精米によってこれらの成分を少なくします。

醸造アルコールとは?

でんぷん質物や含糖質物から醸造されたアルコールです。防腐剤の役割や香味の劣化を防止するため飲み口がスッキリします。

生酒の特徴

生酒とは、「醸造から出荷まで加熱処理をされていない清酒」のことで、フルーティーな香味が特徴です。新鮮なため劣化が早いので、早く飲みきるようにしましょう。腐るわけではないので、味や香りの変化を楽しむこともできますよ。

清酒の美味しい飲み方

清酒は、飲用温度が他の酒類と比べて5度~60度位までと広範囲なため、温冷どちらでも楽しむことができます。

冷やして飲んだ方がよい清酒とは

以下の6つの清酒は燗にすると高い香りが消えるため、本来の香りや味を楽しむためには冷やして飲みましょう。

  • 吟醸酒
  • 純米吟醸酒
  • 生酒
  • にごり酒
  • スパークリングタイプの清酒
  • 純米酒(香りが高いもの)

燗で美味しい清酒とは

  • 普通酒
  • 本醸造酒
  • 純米酒(香りが少ないもの)
  • ひやおろし

上記の清酒は熟成されているため、燗をすることで特有のうまみがでます。

お燗の表現方法

お燗のやり方も、以下の6つのように幅広い方法があります。たった5度の違いですが、味わいや香りが大きく変わるので、ぜひお試しを!

  • 30℃近辺…日向燗(ひなたかん)
  • 35℃近辺…人肌燗(ひとはだかん)
  • 40℃近辺…ぬる燗
  • 45℃近辺…上燗(じょうかん)
  • 50℃近辺…熱燗(あつかん)
  • 55℃以上…飛切燗(とびきりかん)

手軽にお燗を

徳利の素材や厚みで秒数がかわりますので、あくまでも目安としてお考え下さい。また徳利の口にラップをすると香りが逃げません。500wの電子レンジで、清酒1合を燗にする時の目安が以下の通りです。電子レンジから取り出すときはヤケドに注意しましょう。

  • 冷蔵保存の場合

人肌燗…電子レンジで60秒
熱燗…電子レンジで90秒

  • 常温保存の場合

人肌燗…電子レンジで40秒
熱燗…電子レンジで70秒

悪酔いからサヨナラ

清酒は焼酎にくらべて次の日に残りやすい印象がありますよね。次の日に残りにくいオススメの飲み方が、清酒に続けて水を飲む、口直しの「和らぎ水」(やわらぎみず)です。和らぎ水は、さまざまな酒蔵でも推奨されています。味わいや香りを楽しむことができるので、おすすめです。

3日間で完売した「穂倉千徳」

宮崎県高原町の「穂倉千徳」は、千徳酒造と宮崎県高原町の農業組合法人「はなどう」が共同開発し販売開始した日本酒です。穂倉千徳には、生酒と純米酒が存在し、香りがよく味わい深い生酒は1000本が3日間で完売した人気商品です。

この「穂倉千徳」は、高原町のふるさと納税のお礼の品として選ぶことができます。これからの寒い季節にはお燗にして、春や夏には冷酒にして味わってみてはいかがでしょうか。

高原町ふるさと納税 お申し込みはこちら