ふるさと納税で選ぶなら洗わず炊ける無洗米

2018.3.21
ふるさと納税で選ぶなら洗わず炊ける無洗米

今回は高原(たかはる)町ふるさと納税のなかからおすすめの一品『無洗米』をご紹介します。

今年新たに『無洗米』を出品する温谷(ぬくたに)農園の温谷文雄さんご夫婦に「無洗米」の特徴や魅力などについて教えていただきました。

無洗米はとっても便利でやさしいお米

無洗米のおいしい炊き方とは

無洗米とは名前のとおり洗わなくても良いお米です。見た目は変わらない無洗米と白米。

さて、その『無洗米』について皆さんはどのくらいご存知ですか? 素朴な4つの疑問を温谷さんにうかがってみました。

『無洗米』って何?

そもそも無洗米って何でしょう。どのようにして作られているのでしょう。

「もみから、もみ殻を取り除いたものを”玄米”といいます。もみ摺り機で、もみの殻を取った状態です。」

玄米

「この玄米を精米機にかけて”ぬか”を取り除いたのがお店で多く売られている白いお米です。『無洗米』は精米の際に無洗米用の精米機に変えて精米したお米です。普通の精米機でも「ぬか」は取れますが、白米の肌にはまだ”ぬか(肌ぬか)”がくっついています。要するに無洗米用の精米機で玄米から白くなった米をさらにといで”ぬか”を取った状態が『無洗米』ということです。」

無洗米
なるほど!元のお米は同じだけれど、白米と無洗米では精米工程が違うということだったのですね。

なぜ『無洗米』はとがなくても良いの?

無洗米 炊く

炊飯前にお米を洗ってとぐのは当たり前。ではなぜ『無洗米』はとがなくてもよいのでしょう。

「お米はとがないとおいしくありません。とがずに炊くと「肌ぬか」がついているのでおいしくないんです。白米は「肌ぬか」を取っていないから炊く前に洗って、とがなくてはいけません。しかし『無洗米』はこの「肌ぬか」を取ってあるからとがなくても良いのです。」

『無洗米』と「白米」 味に違いはある?

精米前のお米は低温倉庫で保管しているので、いつでも新鮮な『無洗米』をお届けできます。

低温倉庫
「うちの『無洗米』は、合鴨農法で作った” 合鴨米 ”を使っていますが、味は白米と何も変わりません。」

無洗米 お茶碗

関連記事はこちら:合鴨は大事な存在~合鴨農法の米作りを続ける努力と工夫をレポ~

『無洗米』ならではの良さとメリットとは

洗わずに炊けること以外に白米には無いメリットがあるのでしょうか。

「洗わずに炊けるということは、災害時など水が貴重な時などに良いのです。とぎ汁も出ないから河川や環境にもやさしい。洗う必要がないから手間も省けて、冬場の寒い時期は冷たい水を触らなくても良いし、マニキュアやネイルを気にせずにご飯を炊けます。さらに『無洗米』は白米のように洗う必要がないから栄養分も流れず残ります。」

『無洗米』の4つの疑問解消!手間のいらない便利な『無洗米』は、水と時間を節約できてしかも環境にもやさしい。知れば知るほど『無洗米』はふるさと納税おすすめの一品です。

環境にさらにやさしい『無洗米』へのチャレンジ

温谷さんは合鴨農法での無農薬米を作り始めてから今年で25年目に入ります。新たに『無洗米』にチャレンジしたきっかけと環境へのこだわりについてうかがいました。

チャレンジしたきっかけ

「『無洗米』は今年から作りはじめました。作るきっかけは『無洗米』へのニーズが高くなったからですね。環境にやさしいとか、米を洗う時の水が冷たいとか、とぐのが面倒だなどの理由から『無洗米』へのニーズが高くなったんです。」

環境にこだわる理由

残留農薬分析検査報告書
「地球を大事にする。要は自分たちが住んでいる所を守る。子々孫々に伝えなければないない。ずっと住み続けなければならないからね。だから私は無農薬で化学肥料を使わずに作っています。労力的には大変ですけどこれらも作り続けます。」

環境にやさしい温谷農園の『無洗米』は、合鴨君からのメッセージ付きです。

合鴨のメッセージ

使って便利食べて安心 『無洗米』は高原町のふるさと納税で

温谷農園の無洗米

『無洗米』は手間がかからず簡単便利。忙しい方や家事が苦手な学生さん、災害時やアウトドアでもとっても重宝します。温谷農園の『無洗米』は無農薬米なので贈り物としても安心安全です。

ふるさと納税で選ぶなら使って便利食べて安心の『無洗米』はいかがですか?おすすめの一品です。

>>高原(たかはる)町 ふるさと納税「お米」の返礼品一覧はこちらから

(インタビュアー・文:梅本 かよ子/ライター)

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