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含鉄泉の泉質と効果について

2016.1.27
含鉄泉の泉質と効果について

全国的に数が少ないのですが、効能を多く持ち、古来から人々に愛されている含鉄泉。ほのかな鉄サビの匂いのお湯は、人の体にすばらしい効果をもたらします。

含鉄泉とは

文字通り鉄分を多く含む温泉です。水に溶けた状態の鉄(鉄イオン)が多く含まれるため、空気に触れると酸化が起こり、黄色から赤に変色します。“金の湯”や“血の池地獄”といわれるものの多くが含鉄泉。「鉄分の熱伝導率で体がよく温まる」という特徴を持ち、数多くの効能を持ちます。

含鉄泉の効果1.体を芯から温める

どのような温泉でも体は温まりますが、含鉄泉の温まり方は別格です。鉄分が熱を伝えるため、体が温まりやすく、筋肉がゆるむと血行促進が起こり、痛み物質や老廃物が流れやすくなります。

結果として、神経痛・筋肉痛・腰痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・くじき・肩こりなどの改善が期待できます。より効果を得るためには、ゆっくり温まり、痛みやこりのある部分をじわっと動かすようにしましょう。

含鉄泉の効果2.血液・リンパの流れをよくする

体が温まると体温が上がり、体内がさまざまに整います。

血液循環がよくなり、デトックスに

血液が老廃物を運び、新たに酸素や栄養を体中に供給します。血流がよくなると、デトックスが行われるだけでなく、各細胞に酸素や栄養が行き渡り、細胞の働きがよくなったり、新陳代謝がどんどん活発に。

体内が活性化することで、傷や火傷の治りが早くなったり、美肌へとつながるのです。また、心臓から一番遠く冷えやすい生殖器の血流も改善され、代謝がよくなります。

リンパの流れがよくなり、免疫力があがる

「体温が1度あがるだけで免疫力は5倍になる」というのをご存知でしょうか?免疫を担うリンパ液は、心臓のようなポンプがなく、筋肉によって全身を循環します。しかし、体温が低かったり寒かったりすると筋肉が硬直し、なかなかリンパ液が全身を回りません。

充分に体を温められる含鉄泉は、筋肉が緩みリンパ液の流れがよくなるとともに、血流がよくなる相乗効果で、免疫力があがります。含鉄泉が疲労回復・病後回復や健康増進に効果があるのは、入浴によって血液やリンパ球の流れが非常によくなるためです。

体の芯まで温まり、湯冷めしにくい含鉄泉は、体のすみずみまで細胞が生き返る温泉といえるでしょう。

含鉄泉の効果3.鉄分の補給

鉄分が豊富な含鉄泉が、貧血によさそうなのは容易に想像できると思います。しかし、残念ながら、入浴だけでは貧血改善へとなかなか繋がりません。鉄は元々体内に吸収されにくいミネラルで、それを吸収しているのは小腸です。

温泉を飲みましょう

含鉄泉に入って皮膚から吸収されたとしても、ごくごく微量なため、小腸で鉄分を吸収させるためには、温泉水を飲みましょう。含鉄泉を飲用することで鉄分の補給ができます。その際は、飲用が可能なものを選び、少量ずつに分けて時間をかけて摂取しましょう。一度に大量に飲むと危険です。

含鉄泉は女性にもおすすめです

筋肉量が少なく体が冷えやすい女性は、冷え性や生理不順など、体のトラブルに悩みがち。しかし含鉄泉に入浴すれば、体が温まり、婦人科系が整ったり、肌の新陳代謝が高まったりします。体の外だけでなく、中からも女性を若々しく健康にする含鉄泉をぜひ利用しましょう。

含鉄泉で体をリフレッシュ

全国的には、にごり湯の温泉は多いのですが、鉄分が多い含鉄泉は数はそう多くありません。鹿児島との県境、霧島の高千穂の峰山麓の宿には、にごり湯100選に選ばれた名湯の含鉄泉があります。

高原町のふるさと納税のお礼のひとつにあるのが、この温泉宿の宿泊招待券。高原町の大自然の中、体をポカポカにする含鉄泉で、体の細胞のすみずみまでリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

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