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緑茶と煎茶の違いはどこにある?

2016.1.10
緑茶と煎茶の違いはどこにある?

日ごろからお茶を嗜む文化のある、日本では緑茶も煎茶もとても耳に馴染みのある言葉です。何気なく使っているこのお茶の名前。では緑茶と煎茶の違いはどこにあるのでしょう。

緑茶と煎茶の違いって?

緑茶、煎茶、玉露や抹茶等、日常で飲んだり耳にしたりするお茶の名前って結構ありますよね。これらのお茶は、摘んですぐに蒸して酸化酵素の働きと止めて作られた不発酵茶で、お茶の緑色が残ったお茶になります。

それら全てが『緑茶』で、『煎茶』はその緑茶の中の一種。緑茶と煎茶の違いは不発酵茶の総称で、煎茶はお茶の種類だと言うことです。

不発酵茶と発酵茶

緑茶の中のひとつが煎茶。日頃から皆さん口にすることが一番多いお茶ではないでしょうか。煎茶は、摘んだ葉を新鮮なうちに蒸して、その後揉みながら乾燥させたお茶です。

揉むことによって、茶葉の繊維が壊れうまみが茶葉全体に広がります。他の緑茶に分類されるお茶は、玉露、抹茶、ほうじ茶などがあり、どれも熱することで発酵を抑えて作られます。その特徴として挙げられるのが、お茶の緑色だといえます。

他に日常でよく耳にするお茶と言えば、ウーロン茶や紅茶などがありますが、どちらも発酵させた茶葉を乾燥して作られている、いわゆる『発酵茶』で赤みを帯びた色が特徴です。

「緑茶」と言えば煎茶?

ソムリエが存在するほど、日本茶の種類や効能、生産地は多岐にわたりますが、どれも素材その物の苦みや渋みを楽しむといった意味では変わることはありません。だからこそ『緑茶』と総称して呼べるのでしょう。

緑茶とは違い、『煎茶』は特定した製法で作られた1種類のお茶の名前です。生産量、消費量からいっても緑茶の中では正に代表格のお茶といえるでしょう。

元は同じ茶の木

緑茶と呼ばれるお茶は、どれも同じ茶の木から栽培され、茶の木の育て方や、蒸し方、乾燥のさせ方で、さまざまな緑茶がつくられます。

露天園

煎茶を作る茶の木は“露天園”といって、太陽の日をたくさんあびて葉にたくさんのうま味を蓄えます。露天園でつくられるお茶は甘味と渋みが調和しさっぱりとした風味が特徴です。

覆下園

反対に、太陽の日をさえぎって光合成の働きを抑えてうま味を蓄えるのは“覆下園”といって、まろやかなうま味のある玉露や抹茶、かぶせ茶などがつくられます。摘んだ茶の葉は、新鮮な内に蒸して酸化酵素の働きを抑えます。その後乾燥をさせてそれぞれのお茶になり、これらのお茶が総称して緑茶と呼ばれます。

私たちの生活の中にとけこむお茶の習慣

ほっと一息つきたい時やお客さまが来るとき、お茶は欠かせません。お茶を飲むと、なんだか心まで休まり優しい時間が過ごせますよね。昔から日本人は、お茶を飲む時間をとても大切に思い、生活の中に取り入れてきました。

そんな当たり前のような習慣があるからこそ、癒しと美味しさを求めて煎茶をはじめ、さまざまな緑茶が生まれたのでしょう。

霧深い高原町でできた煎茶で癒しの時間を

緑茶は日本で作られる不発酵茶の総称。そして煎茶は緑茶の中の代表格のお茶の名前。呼び方に違いはあれども、どちらも生活の中にとても密接したものです。

高原町では、ふるさと納税のお礼の品に煎茶を用意しております。宮崎県高原町は霧島連山の麓にあり、霧深く澄み切った空気ときれいな水が豊富で、お茶の栽培にとても適した気候です。

きれいな空気ときれいな水から出来た高原町の煎茶は、香りが豊かで深い味わいがオススメの煎茶です。ぜひ一度高原町の煎茶で、ほっと癒しの時間を楽しんではみませんか。

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