祝!「霧島ジオパーク」が日本ジオパークに認定されました

    

平成22年9月14日、経済産業省別館で開催されました第9回日本ジオパーク委員会において、霧島ジオパーク推進連絡協議会(霧島市、曽於市、えびの市、都城市、小林市、高原町)が認定申請しておりました「霧島ジオパーク」が日本ジオパークとして認定されました。

ジオパークって何?

ジオパークとは、地質学的に重要で貴重な、あるいは美しい地球活動の遺産が多数存在する公園を指します。国際条約で認められている世界遺産とは違い、ユネスコが支援する「世界ジオパークネットワーク」が推進する活動で、自然景観や地質の保護、保全に加え、それらを利用した人々の暮らしや産物、歴史も対象になります。

ジオパークが目指すもの

ジオパークが目指すものは、「ジオパークを通した地域振興」です。保全・保護はもちろんのこと、学術・教育・観光に活用され、地域の振興に役立つことが目標にされています。下の図のように地質や自然の保全・保護を前提として、教育プログラムやツーリズムといった観光への活動を目指すこととなります。

高原町の地質遺産

  

高原町には高千穂峰、御池などの地学的な遺産や、天逆鉾をはじめとした天孫降臨伝説などの歴史があります。私たちが普段見ている高千穂峰。「何であんな形をしているんだろう?」「御池はどうやってできたのか?」など、目の前の地質遺産に興味を持ち、知ることにより、これまでと違った角度で郷土の自然や歴史に誇りをもつことができます。それがジオパークの目標の一つです。

お問い合わせ先
まちづくり推進課 企画政策係
電話番号 : 0984-42-2115(内線134/135)
メールアドレス : machi@town.takaharu.lg.jp