○消防信号等に関する規則

昭和33年10月1日

規則第3号

(消防信号)

第1条 消防法(昭和23年法律第186号。以下「法」という。)第18条第2項の規定による消防信号は、次に掲げるものとする。

(1) 火災信号

(2) 火災警報信号

第2条 火災信号は、次に掲げるものとする。

(1) 近火信号

(2) 出場信号

(3) 応援信号

(4) 報知信号

(5) 鎮火信号

(6) 演習信号

第3条 火災警報信号は、法第22条第3項の規定により発するものとする。

第4条 消防信号は、別表に定める区分及び方法に従い発しなければならない。

(応援・消火義務者)

第5条 法第25条第1項の規定による消火義務を負う者は、次に掲げるもので現場にいるものとする。ただし、傷病・障害その他の事由によって消火活動に従事する能力のないものは、この限りでない。

(1) 火災を発生させた者

(2) 火災の発生に直接関係がある者

(3) 火災が発生した場所の居住者・勤務者

(消火・警戒区域)

第6条 法第28条第1項の規定により設定された消防警戒区域(以下「区域」という。)に出入できる者は、次に掲げるものとする。

(1) 区域内にある消防対象物の関係者及びその親族でこれに対して救援をしようとする者

(2) 区域内の場所に勤務する者

(3) 電気ガス・水道・通信・交通等の業務に従事する者であって、消防作業に関係がある者

(4) 医師・看護婦であって救急救護に従事しようとする者

(5) 報道に関する業務に従事する者

(6) 法令又は条例の定めるところにより消火・救護等の業務に従事する者

(7) 町長又は消防長のあらかじめ発行する立入許可の証票を有する者

第7条 消防吏員又は消防団員は、現場の状況により必要がある場合は、前条第1号第2号第5号及び第7号に掲げる者の一部又は全部に対して立入りを禁止し、又は制限することができる。

第8条 消防吏員又は消防団員は、現場の状況が著しく危険あると認める場合は、第6条第1号及び第2号に掲げるものの一部又は全部に対して退去を命ずることができる。

附 則

第9条 この規則は、水災その他の災害に関してこれを準用する。

第10条 この規則は、公布の日からこれを施行する。

別表

方法

種別

種別

打鐘信号

サイレン信号

その他の信号

火災信号

近火信号「消防屯所より約800メートル以内のとき」

(連点)

(短声連点)

 

出場信号「団出場区域内」

(3点)

 

 

応援信号「団待命応援出場のとき」

(2点)

 

 

報知信号「出場区域外の火災を認知したるとき」

(1点)

 

 

鎮火信号

(1点と2点を乱打)

吹鳴し 5秒間隔

演習召集信号

(1点3点との乱打)

吹鳴し 5秒間隔

 

火災警報信号

火災警報

(1点4点との乱打)

(1回30秒吹鳴し5秒間隔 5秒吹鳴)

掲示板

吹流し 掲場

旗 掲場

火災警報解除

口頭伝達

口頭伝達

掲示板撤去

吹流し 降下

旗 降下

消防信号等に関する規則

昭和33年10月1日 規則第3号

(昭和33年10月1日施行)

体系情報
第12類 防  災/第2章 消  防
沿革情報
昭和33年10月1日 規則第3号