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黄金色の「若鶏の丸焼き」一度は食べてみたい夢のような一品

2015年12月16日

黄金色の「若鶏の丸焼き」一度は食べてみたい夢のような一品

高原町ふるさと納税でも注文の絶えない「能勢どんの店」の若鶏の丸焼き。豪華な見た目と能勢家秘伝の味付けで人気の一品です。この若鶏の丸焼きの魅力とこだわりを探るため、「能勢どんファミリー」にお話を伺ってきました。

秘伝のタレで「焼き」にこだわった若鶏の丸焼き

店内の調理場を訪れると、まず食欲をそそる炭の香ばしい香りに包まれました。「能勢どんの店」の若鶏の丸焼きを作る要は、受け継がれてきた丸い窯。その窯で、主に焼き作業を担当している息子の健一郎さんにお話をお聞きしました。

炭火の窯だからできるしっとりジューシーな味わい

能勢どん_息子さん

「炭火の窯でじっくりと3時間かけて焼き上げます。途中30分ごとに鶏を反しながら焼き色をつけていきます。普通、炭火で焼くと鶏肉の脂が炭に落ちて、その煙が肉にあたり黒くなってしまいます。うちは焼き網の下にもう1枚受け皿をしているので黒くはなりません。炭なので火の調節が難しく、焼きだすと片時も離れることができません。」

若鶏の丸焼きの黄金色は、このように丁寧にじっくりと時間をかけるからこそできあがるのですね。また、窯の蓋を開け閉めすることで「焼き」と「蒸し」をうまく調節しています。そのため、パサつきがなくしっとりとした鶏の食感と、ギュッと詰まったうまみの両方を楽しむことができます。

門外不出、能勢家で受け継がれるこだわりのタレ

能勢どん_窯

焼きと同じくらいこだわっているのが、能勢家で受け継がれる“秘伝の漬けダレ”です。そのルーツは健一郎さんの祖父である、重則さんの味付けにありました。

「若鶏の丸焼きは元々、先代である祖父が親戚などの身内に配るために家庭で作っていたものなんです。美味しいと評判が良かったので、もっとたくさんの方に味わってもらいたいと考えました。受け継がれてきた漬けダレに改良を重ね、『これだ!』と辿り着いたものになっています。このタレの作り方は、能勢家でも両親と私の3人しか知りません。」

若鶏の丸焼き用の鶏肉は、そんな“秘伝の漬けダレ”に3日間じっくり漬け込まれます。そうすることで鶏肉の内部まで味が深く浸み込み、どの部位を食べてもしっかりと鶏の旨味を味わうことができます。

地元の人に愛される鶏の専門店「能勢どん」

能勢どん_家族写真

健一郎さんのお父さんである則男さんは、鳥の飼料のほか、小鳥の販売、鶏の卸業、品評会に出展する鶏の飼育などを行っており、まさしく鶏のプロです。

もともと能勢飼料店として地域の方に親しまれていましたが、息子の健一郎さんが担当する鶏の丸焼きや唐揚げなどを販売するブースの併設をきっかけに、店名が新しくなりました。

店名「能勢どんの店」の“どん”は、“さん”の意味で、親しみを込めて名前を呼ぶときに使う高原町の方言。今では町内だけでなく県内各地から能勢どんの店を訪れたり、他県からの発注、リピーターの方も増えてきたそうです。

高原町ふるさと納税でお届けするバラエティ豊かな鶏のセット

現在、高原町のふるさと納税では若鶏の丸焼きが含まれた「パーティセット」と、バラエティ豊かな味を楽しめる「ファミリーセット」をご用意しています。若鶏の丸焼き以外の商品について、ご紹介します。

かぶりつきたい、こだわりのタレに漬け込んだ骨付きモモ

能勢どん_骨付きモモ

鶏の丸焼きと同じく能勢家秘伝のタレに3日間漬け込まれ、炭火の窯で丁寧にじっくり1時間焼かれた骨付きモモです。

能勢家お母さんの味、カラッとジューシーな唐揚げ

能勢どん_唐揚げ

能勢どんの店でも人気商品の鶏のから揚げ。こちらは能勢家のお母さん、みゆきさんが唐揚げのためだけに改良を重ねたタレに漬け込んでいます。揚げたてはもちろん、冷めても美味しい、次の日まで美味しいと評判の唐揚げです。

旨味が凝縮、ひと味違う能勢どんのモモ串焼き

能勢どん_串焼き

手軽なモモの串焼きですが、こちらもしっかりと秘伝のタレで漬け込んでいます。能勢さんが一本一本串に刺して作る、こだわりの一本です。

パーティシーンを彩る鶏の丸焼き

以前は都市部で働いていたという息子の健一郎さん。能勢家の味を守り広めていくために、高原町に戻りました。自分たちの作ったものがきっかけで、この町を知ってもらうことができればとてもうれしいことだと、お話ししてくださいました。

能勢家の味が高原町を代表する味として広がっていくことを、期待せずにはいられません。能勢さんの“若鶏の丸焼き”が含まれた「パーティーセット」は、高原町ふるさと納税よりお選びいただけます。ぜひ、特別な日にこだわりの若鶏の丸焼きをどうぞ。

(インタビュアー・文:加藤沙織/ライター)