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焼菓子人気ナンバーワン『ふーちゃんのチーズバー』

2016年12月06日

焼菓子人気ナンバーワン『ふーちゃんのチーズバー』

高原町ふるさと納税で常にランキング上位の『ふーちゃんのチーズバー』。なぜこんなに人気があるのか。なぜ常にトップクラスに入るのか。このふたつ「なぜ」の理由を探ってみました。

『ふーちゃんのチーズバー』はあたたかい家庭の味

チーズバーと紅茶

大人気商品『ふーちゃんのチーズバー』を作っているのは、ふーちゃんこと野村フミ代さん。高原町の商店街で「くるみの里」というケーキハウスをご主人の健一さんと2人で営んでいます。

前回取材記事はこちら:「一度食べたら虜になる人気のチーズバー&焼菓子

まずは『ふーちゃんのチーズバー』の人気の理由を探るために、チーズバーの出来上がりまでをじっくりと見学させていただきました。

チーズの引き立て役はサワークリーム

まずは材料から。
クリームチーズ

「チーズはフランス産の『kiri(キリ)』を使っています。いろいろ食べくらべてこのクリームチーズが一番おいしいと思ったから。理由はそれだけなんです。それと甘さだけではなくちょっとだけ酸味も出したいのでサワークリームも入れています。クリームチーズを引き立ててもらいたいためのサワークリームです。」

クリームチーズのなめらかな味わいと風味を引き立てるために、試行錯誤を重ねやっと出来上がったレシピはすべてフミ代さんのオリジナル。材料の卵も、地元の農家さんへ直接買い付けに行くのでどれも新鮮で黄身もまん丸です。
卵

こだわりの材料を惜しげもなくたっぷりと使う『ふーちゃんのチーズバー』は、ミキサーを回した瞬間にクリームチーズの濃厚な香りが広がります。

ミキサー

台生地は3度焼き

チーズバーの台となるアーモンド生地ももちろんフミ代さんのオリジナル。

「実はこの台生地作りが一番苦労したんです。クッキーみたいに硬すぎず、でも柔らかすぎない、サクサクッという食感をなんとかだしたくて。」

その結果、一度焼いたアーモンド生地を一旦細かく砕き、再び鉄板にのせて焼き、さらにクリームチーズをのせてから焼くという3度焼きにたどりついたのだそうです。

アーモンド生地

「生クリームもブレンドして入れてますけど全部本物しか使ってないんです。添加物は一切使ってない。焼き菓子もオーガニックです。安心安全が一番。チーズが食べられない人もこれなら食べられるという人もいるんですよ。」

チーズ流し込み作業

焼き加減もおいしさのひとつ

「焼き加減にもこだわってます。色がある程度あった方がおいしそうにみえるでしょ。」

クリームチーズがたっぷりのった天板を焼き窯にいれて約1時間。お店の外までチーズの甘酸っぱい香りがしてきたら焼き上がりの合図です。

焼き釜

焼き上がり

焼きたては、まだチーズがふわふわと波を打っています。

チーズの波が落ち着いたら-24℃の冷風で一気に瞬間冷凍。これは出来立てのおいしさと香りを閉じ込めるためなんだとか。

瞬間冷凍

洗練された家庭の味

クリーミーな甘さと酸味の絶妙なバランスはフミ代さんしか出せないオリジナルの味。まるで家族に作るように愛情を込めて作っています。

そう!『ふーちゃんのチーズバー』の人気の理由はこれです。ひとつひとつ丁寧に作られた洗練されたあたたかい家庭の味だから人気があるんです。

余計なものを一切入れず、厳選した材料にこだわった『ふーちゃんのチーズバー』は、子供も安心して楽しめるチーズバーです。甘すぎずさっぱりしているので、意外とワインやブランデーとも相性抜群。『ふーちゃんの生チョコバー』とあわせてじっくりと味わうのもおすすめです。

チーズバーとワイン

ナンバーワンを目指すオンリーワンのチーズバー

『ふーちゃんのチーズバー』は2016年上半期高原町ふるさと納税ランキングで2位になりました。さて、次は常にトップクラスを保つ理由について迫ってみました。

日ごろから研究と改良の日々

―2位になった率直な感想を聞かせてください。

「うれしいですね。リピーターさんも多いんです。先日は、『すごくおいしいですね。』とわざわざお電話をくださった方もいました。すっごくうれしかったです。」

ニコニコうれしそうに話すフミ代さん。実は上位ランキングのために、日ごろからご主人の健一さんと商品の研究や改良に取り組んでいるのだそうです。

「セミナーに試食品として持っていったチーズバーが解凍状態になり、包んでいた紙が破れてしまったんです。そこで今回包装に改良を加えることにしました。

チーズバーをセロハンで包んで、さらに袋に入れて、くっつかないように脱酸素材も入れて真空にしました。これなら崩れないし、袋を開けてそのまま食べられます。」

健一さんが何度もセミナーに通い改良した結果、パッケージにも手を加え、従来の黒い箱から、お店のシンボルツリーである「くるみの木」がデザインされた白い箱へと生まれかわりました。

新パッケージ

旧パッケージ
(上が改良後 下が改良前)

目標は全国1位

野村さん夫婦には、ふるさとチョイスで全国1位という目標があります。

―なぜそんなに1位にこだわるのですか?

「だって”たかはる”が1位っていいじゃないですか。2位以下はあまり取り上げてもらえないでしょ。1位になれば”た・か・は・る”っていう名前がでるでしょ。

高原町が少しでも有名にならないとね。1位ならなんでもいいんです。小さなところから発信していくのがいいんですよ。だから1位がとりたいんです。」

二人三脚で小さな町”たかはる”を有名にするために努力を少しも惜しまず、目標を高く持つ野村さんご夫婦。これが常にトップクラスに入る理由なのかもしれません。

野村さんご夫婦

今回は『プレミアムホワイトルージュ』というチーズバーにイチゴを入れた新商品も同時に誕生しました。

全国1位を目指して、『ふーちゃんのチーズバー』、『ふーちゃんの生チョコバー』、『焼き菓子詰め合わせ』とあわせて新商品がふるさと納税に加わる日も間近のようです。

ここにしかないホームメイドのチーズバー

ホームメイドのチーズバー

「小さなお店だけどひとつのものをおいしくという思いがあります。」というフミ代さん。

野村さん夫婦のやさしさと、オリジナルの味が詰まった焼き菓子人気ナンバーワンの『ふーちゃんのチーズバー』は、家庭の優しい味をたいせつにしたホームメイドのチーズバーです。ぜひ高原町のふるさと納税でご賞味ください。おすすめです。

(インタビュアー・文:梅本 かよ子/ライター)