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知っておきたい手作り味噌の賞味期限

2015年11月15日

知っておきたい手作り味噌の賞味期限

近年、日本食ブームやスローフードといった影響で「手作り味噌」へ関心を持たれる方が増えていますが、賞味期限についてご存知ですか?意外と知らない方も多い、手作り味噌の賞味期限についてご紹介します。

手作り味噌の賞味期限について

ご家庭ではお味噌を冷蔵庫の中や床下収納などに保存されている方も多いと思います。久々にみる味噌の状態に不安になることもあるかもしれませんが、基本的に手作り味噌や市販の味噌は腐るものではありません。

味噌の色が変色している場合

味噌は発酵の過程で色が褐色化します。これは、味噌のうまみ成分であるアミノ酸の量が増えることが原因です。未開封の状態でも起こる現象なので心配いりません。

カビが生えている場合

手作り味噌には「麹」を使用しているため、カビは味噌の中まで入っていくことはできません。カビが発生している部分を取り除けば食べることができます。

汁気がある場合

長期間にわたり味噌を保存していると、表面に汁気がでてくることがありますが、「味噌たまり」と言われる醤油のようなものなので体に害はありません。味噌をかきまぜれば大丈夫です。

手作り味噌の賞味期限の目安

味噌には厳密な賞味期限がないと言いましたが、目安となる賞味期限は存在します。全国味噌工業協同組合連合会によると、常温保存で米味噌の甘味噌は「3ヵ月~6ヵ月」、辛口味噌や麦味噌は「3ヵ月~12ヶ月」とされています。

賞味期限の切れた味噌を活用!

時間の経過に伴い、味噌の味や香りはどうしても損なわれてしまいますが、手作り味噌には多くの栄養素が含まれているのをご存知でしょうか。

  • タンパク質…コレステロールの低下
  • ビタミンB12…造血作用
  • ビタミンE…老化防止作用
  • コリン…脂肪肝防止作用
  • イソフラボン…肩こり解消

このように栄養たっぷりの味噌を、「賞味期限が切れたから…」と言って捨ててしまうのはもったいないですよね。そこで味噌の活用術を、ひとつご紹介します。

季節の野菜の味噌漬け

季節の野菜の味噌漬けは、朝食の一品にオススメです。簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

  1. お好みの野菜を水洗いする
  2. 水気をとってから塩もみを行う
  3. 手作り味噌をタッパーなどの容器に敷く
  4. 塩もみした野菜を並べ、その上に味噌を野菜が隠れるまで入れる
  5. 蓋をして冷蔵庫で一晩おく

無添加の手作り味噌で美味しい料理を

自分たちの手で一生懸命に作った味噌は、その味わいもひとしおです。風味豊かな味わいを楽しむためにも、賞味期限に気をつけて保存しましょう。

各地域で素材や作り方に違いがあり、地域の特色が出るといわれる手作り味噌ですが、高原町でもふるさと納税のお返しの品として「無添加の手作り味噌」を取り扱っています。

高原町産の大麦や大豆を使用し、風味が豊かで甘みがあり、美味しいと評判です。ぜひ高原町の味を堪能してみてはいかがでしょうか?