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しいたけの旬っていつ?しいたけを一番食べられる時期とは

2016年8月29日

しいたけの旬っていつ?しいたけを一番食べられる時期とは

1年中お店に並ぶしいたけにも、旬の時期がちゃんとあります。もっとも栄養価が高まる成熟した時期に収穫された旬のしいたけは、味も香りも抜群!しいたけの旬を知って、積極的に食卓に取り入れてみませんか?

しいたけの旬は、春と秋の2回!

きのこ類は、秋に旬を迎えるものが多いため、しいたけの旬も秋だと思っている方は多いと思います。でも、これは半分正解。しいたけの旬は、3~5月の春と、9~11月の秋と2回あります。

秋に収穫されたしいたけは「秋子」と呼ばれ、張りのある身に抜群の香りがあるのが特徴で、焼き椎茸などの焼き料理や、天ぷらにもピッタリ。鍋物にも欠かせない食材ですよね。

一方、冬を越えた春のしいたけは「春子」といい、厳しい寒さのなかで旨味をたっぷり蓄えて、肉厚で美味しいといわれています。香りの高い「秋子」、味のよい「春子」、旬をむかえた滋味たっぷりのしいたけは、どちらも最高の味わいです。

しいたけの栽培方法と収穫時期の違い

1年に2回旬を迎えるしいたけですが、お店に行けばいつでもしいたけを買えますよね。これは、旬の時期以外にも収穫できる栽培方法があるためです。各地で行われているしいたけの栽培方法についてご紹介します。

旬に限らず一年中食べられるのは、菌床栽培のおかげ

現在、日本各地で生産されているしいたけのほとんどは、菌床栽培という栽培方法で作られたしいたけです。菌床栽培とは、おがくずに米ぬかや栄養剤などを加えて固めたものに菌を植え付けて育てる栽培方法で、全国各地で行われています

空調管理された室内で栽培されるので、天候に左右されることなく、安定した生産が可能です。都道府県別でみると、徳島県や北海道、岩手県が生産量の上位にランクインしています。

原木に菌を植え付けて育てる原木栽培に比べ、風味や香りは劣りますが、くせがなく、短期間で収穫できるのは大きなメリット。旬を意識することなく食べることができるのは、菌床栽培が盛んに行われているおかげともいえるでしょう。

旬の風味が魅力の原木栽培の乾しいたけ

クヌギや、しいなどの原木に菌を植え付けて培養する原木栽培という栽培方法もあります。300日以上の日数をかけて、野生の生育状況に近い環境で育てる、昔ながらの栽培方法です。旬のしいたけならではの香りや旨味、歯ごたえを存分に味わうことができるのは、原木栽培のしいたけだからこそ。

西日本では、原木栽培の椎茸を乾燥させて作る乾しいたけの栽培がさかんで、なかでも、大分県と宮崎県の生産量が多く、特産品としても有名です。

ですが、原木栽培は重労働なため、生産者が減少していています。また、天候に左右されやすく、安定的な生産が難しいという点も。そのため、旬の旨味が詰まった原木栽培による乾しいたけは、年々貴重なものとなっています。

旬のしいたけを買うときの注意点

旨味たっぷりの旬のしいたけにも、新鮮なものとそうでないものがあります。せっかくの香りや食感を楽しむためにも、新鮮で美味しいしいたけの見分け方をぜひ覚えておきましょう。

まずは形に注目します。かさが開ききったものはぷりっとした食感があまりなく、傷むのも早いので、丸っこい形で厚みがあり、かさが開き切っていないものがおすすめ。

そして、かさの裏の状態もよくチェックします。傷み始めたしいたけは、かさの内側のヒダの部分が赤っぽくなってくるので、純白のものを選ぶようにしましょう。

風味抜群の旬のしいたけを乾しいたけでさらに美味しく

田中しいたけ商品画像
一年中スーパーに並ぶ、身近な食材のしいたけ。菌床栽培の普及で、旬の時期を待たずにいつでも食べることができますが、旬を迎えたしいたけの美味しさは格別です。春と秋の旬の時期には、ぜひ味わいたいものですね。

高原町では、旬のしいたけを一晩かけて薪室で乾燥させた原木しいたけを、ふるさと納税でご寄付いただいた方へのお礼の品としてお選びいただけます。旨味たっぷりの原木しいたけの美味しさをどうぞお楽しみください。