ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

高原町ロゴ

トップページ > ふるさと納税 > 美味!旬のおいしさと愛情が詰まった野菜のピクルス

美味!旬のおいしさと愛情が詰まった野菜のピクルス

2016年2月12日

美味!旬のおいしさと愛情が詰まった野菜のピクルス

瓶の中に詰まった色とりどりの野菜。『花あそび』中武さんの作るピクルスには安心でおいしい旬の野菜を、たのしく食べてもらいたいという中武さんの想いが詰まっています。愛情たっぷりの野菜のピクルスをもっと知るために、花あそびの中武榮子さんにお話をうかがってきました。

野菜から自分の手で作ったピクルスをお届けしたい

ピクルスに使う野菜は、なるべく自分の手で作ったものを使うという中武さん。そこにはこんな想いがあるそうです。

「自分の手で野菜を作れば、農薬を使うことを最小限に抑えることができます。どうしても必要なときには、収穫時期を避けて使うこともありますが、ほとんど使用することはありません。育てた野菜は一番おいしい旬の時期を狙って収穫し、ピクルスにします。野菜作りからピクルス作りまでを一貫して自分の手で行うことで、ローコストにもなる。より安心安全でおいしいピクルスを多くの方にお届けしたいと思いながら作っています。」
ピクルス_素材
季節を感じられる野菜のピクルス。その数は10種類以上もあります。中でも珍しい素材を教えていただきました。

「一番面白いのは摘果メロンですね。メロンを栽培する際に小さいうちに摘果したメロンを漬け込んだものです。歯ごたえがよく、保存期間も長いのが特徴です。あとは、キクイモ。シャキシャキとした歯ごたえがあります。海外では健康にもよいと言われ、今、大変注目されている根菜です。夏にはニガウリ、ゴボウなんかもありますよ。」

野菜の鮮やかさそのままに、目でも楽しめるピクルス

ミックス野菜のピクルスはカラフルで、食卓を目でも楽しませてくれます。野菜の色、形、ビンから見える色のバランス、そのひとつひとつを確認しながら、手作業で丁寧に詰めていくそうです。ここにも中武さんの“食べる人を楽しませたい”という想いが伝わってきますね。
作業風景

野菜のピクルス作りの原点

以前はフラワーデザイナーとして活躍されていた中武さんですが、ピクルスを作り始めたのはなぜですか?

「年に1回自宅で作品展を開いていました。全国からたくさんの方が作品を見に来てくださり、とても嬉しかったです。何かお礼をしたいと思っても、来ていただいたすべての方に作品をお渡しするのは難しいので、その代わりになるものがないかと、思案し思いついたのがジャムを作り渡すことでした。それがきっかけで加工食品の奥深さや面白さを知り、加工食品の勉強を始めました。ピクルスはその頃、自家用に作っていただけですが、商品化したらよいのではないかというアドバイスで勉強を始めました。」
中武さん

日本人好みのピクルスを作るために

ピクルス先進地の関東にも足を運び研究をした中武さん。もともと凝り性な性格もあり、どんどんとピクルスの魅力にはまっていったそうです。

野菜の種類、切り方などで変わるPhをひとつずつ調べ、ピクルス液の調合をしました。その結果、日本人の味覚に合う、酸味とスパイスのバランスがよいピクルス液が完成しました。

「加工は科学だと思います。だからこそ突き詰めていくとおもしろい」中武さんの研究はまだまだ続くようです。

食で高原を盛り上げたい

食育アドバイザーや高原町産グルメの開発など、高原町を盛り上げるために尽力されている中武さん。

食を通じて出会った方との縁を大切にし、その輪がどんどん広がることで新しい商品が次々と誕生しています。また、それが高原町の活性化にもつながると言います。中武さんの手から次はどんなおいしいものが生みだされるのか、とても楽しみです。

自家製野菜のシャキシャキとした歯ごたえと、程よい酸味が絶妙なピクルスは、高原町ふるさと納税のお礼の品としてお選びいただけます。目にも楽しい、食べておいしい野菜のピクルスをぜひご賞味ください。

(インタビュアー・文:加藤沙織/ライター)