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応援したい!日本のお米づくりで問題になっていること

応援したい!日本のお米づくりで問題になっていること

2016年11月01日

応援したい!日本のお米づくりで問題になっていること

日本人の食生活に欠かせないお米ですが、お米農家はさまざまな問題を抱えています。お米の消費量の低下や生産者の高齢化など、お米農家が直面している問題についてみていきましょう。

お米農家が直面している4つの問題

現在、お米農家が抱える4つの深刻な問題についてまとめました。日本人の主食と言われるお米の現状とは、いったいどのようなものなのでしょうか。

その1.減少し続けるお米の消費量

日本人のお米の消費量は年々下がり続けており、国民一人当たりのお米の消費量は1970年と比べて半分にまで減少。その主な背景としては、経済の発展により食の多様化が進んだことで、パンや肉を中心とした食生活に移行したことが理由にあげられます。

お米の消費が減ったため、消費量よりも生産量が増えてしまう「米あまり」という問題が起こり始めました。国はこの問題に対し、お米を余らせないために生産量そのものを減らす方針を取るなど、日本人の米ばなれがますます深刻な問題となる結果に。

その2.お米農家に大きなダメージ!安いお米の輸入

全国的な「米あまり」状態で生産量を減らす調整をしている中、1993年には、夏に気温が上がらず稲が育たなくなる「冷害」が起こります。

深刻な米不足に見舞われた日本は、厳しく制限していたお米の輸入を始めますが、これにより国内に広がりをみせたのが価格の安い外国のお米。

またTPP交渉への参加により、より多くのお米を外国から輸入することが求められ、生産者の抱える問題はさらに大きくなっています。

その3.お米農家は儲からない?米価の低下

お米を販売して生産者のもとに入る額は年々安くなり続け、現在深刻な赤字問題を抱えているお米農家。

高度経済成長により生活物資の価格が軒並み急上昇する中でも、じつは唯一価格が下落しているのがお米。物価の安い時代と比較してみると、米価の変化率は-300%以上にもおよび、お米農家の赤字問題はたいへん厳しいものになっているのです。

その4.生産者の減少

新規参入の難しさなどから、新たに農業を始めようという人は少なく、日本の農業就業人口は年々減少しています。(参考:農業労働力に関する統計/農林水産省<外部リンク>

また生産性の低い地域では、使われていない農地の拡大が問題視されており、使える農地はどんどん少なくなっています。お米の消費量の減少に伴い、農家も農地も減ってしまえば、将来日本で生産されたお米を食べられなくなる可能性もあるのです。

問題だらけの米づくり、解決の糸口は消費者

さまざまな問題を抱えている日本のお米づくり事情。生産者やその環境を盛り上げて問題解決するためには、消費者がお米に対してよりいっそうの関心やこだわりを持つことが大切です。

スーパーなどのお店で毎日何気なく見ているお米は、当たり前に存在するようで、じつは生産者の並々ならぬ努力と苦労があってこそ。日本国内の生産地にこだわって積極的にお米を消費するなど、消費者として貢献できることはたくさんあるはずです。お米づくりへの興味を持つことで、お米農家も活気づいていくのではないでしょうか。

ふるさと納税の返礼品として手に入る各地のお米

積極的にお米を消費するという点では、お住まいの地域にあるお店で地元のお米を購入するのも貢献できることの1つ。しかし、全国にはじつにさまざまな品種のお米があり、その味や食べごたえもそれぞれに特徴があります。

そのほか、全国各地のいろいろなお米を味わえる方法としてあげられるのが、ふるさと納税の活用。ふるさと納税の返礼品として地元産のお米を取り扱っている自治体は多く、近所のお店では手に入らない貴重なお米を食べることができます。

生産者を応援しよう!高原町自慢のお米を紹介

国内でも、西日本を中心に生産されているのが「ひのひかり」。そのほか、地元で独自に研究開発された「小清水米」など、宮崎県高原町で生産が盛んなおいしいお米の数々をご紹介しましょう。

157.狭野ノ神米(さののかんめ)5.3kg

157.狭野ノ神米(さののかんめ)5.3kg<外部リンク>

ふるさと納税の返礼品として、新品種の「夏の笑み」が登場しました!ひのひかりに比べて収穫が早いため、おいしい新米をいち早く味わうことができます。

高原町狭野(さの)地区は、古くから神話の息づく里として知られている神聖な土地です。早期水稲の「こしひかり」に代わるものとして改良されたこのお米は、稲も育てやすく、味の良さが抜群。台風の被害を受けやすい九州のお米生産問題にも全力で取り組む、生産者の努力の賜物(たまもの)です。

9月から10月中旬頃までは早期水稲の「夏の笑み」を、その他の時期には「ひのひかり」をお届けします。

ふるさと納税返礼品「狭野ノ神米(さののかんめ)5.3kg」はこちらから<外部リンク>

159.あいがも君達が守り育てた自慢のお米【合鴨米5kg】

あいがも君達が守り育てた自慢のお米【合鴨米5kg】<外部リンク>

田植えの終わった田んぼに合鴨を放すことで、合鴨が稲につく害虫や雑草を食べ、その排泄物を養分として稲を育てるという方法の合鴨米。

生産者の温谷さんは「地球にも人にもやさしいお米づくり」と題して、20年以上にわたりお米の生産に携わってきました。そんな温谷さんの作る合鴨米5kgを、ふるさと納税の返礼品としてお届けします。

食べてくれる人のことを思いながら、農業とは切っても切れない農薬の問題に取り組み、無農薬・無化学肥料でのお米づくりを続けています。かわいらしい合鴨たちと一緒に作る、心のこもったお米をぜひご賞味ください。

ふるさと納税返礼品「あいがも君達が守り育てた自慢のお米【合鴨米5kg】」はこちらから<外部リンク>

66.家族のお米【太陽さんさん米】※現在お取り扱いしておりません。

家族のお米【太陽さんさん米】<外部リンク>

お米が大好きな松元さん一家が、家族一丸となって生産している「太陽さんさん米」。太陽の光をいっぱい浴びた稲たちに、松元さんが毎日声をかけながら愛情たっぷりに育まれた家族のお米です。

品種のひのひかりは冷めてもおいしくいただけるお米ですので、おにぎりやお弁当にぴったり!やさしい甘みが口の中いっぱいに広がります。

気温や天気によって調整が必要な水の管理や、田んぼの雑草取りを手作業でていねいに行っているのは、消費者においしいお米を届けたいから。「農業が盛んな高原町であってほしい」と、現在のお米づくりの抱える問題に真摯(しんし)に向き合う、松元さんの願いが詰まった一品です。

65.小清水米玄米30kg ※現在お取り扱いしておりません。

高原町小清水米<外部リンク>

ひのひかりのブランド米として知られる「小清水米」。火山灰土壌でお米づくりには不利な環境とされた高原町で、その土壌問題の解決に取り組んだ生産者のまさに結晶の品と言えます。

小清水栽培の研究の末、質も良く上品な甘みでさらにおいしいお米に育った小清水米は、平成27年にその功績がたたえられ、皇室献上米になりました。

風味豊かな食味は一度食べると虜になり、新米を楽しみに待っているリピーターも多いほど。その確かな味わいを存分に楽しんでいただけるよう、たっぷりと30kgの玄米でお届けします。

日本の米づくり問題をふるさと納税で応援しよう

現在、お米づくりが抱える問題はたいへん深刻なものになっています。しかし、日本人の主食であり食生活に欠かせないお米だからこそ、生産者と消費者が一緒になって大切に守り続けていきたいものです。

お米を生産する地域を応援する方法として、ふるさと納税を活用してみるのも方法の1つ。高原町ふるさと納税の返礼品でもさまざまなお米が入手できますので、情熱を持った生産者が作ったお米をぜひ一度ご賞味ください。