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新米とは?新米の期間・炊き方・保管について

2016年11月01日

新米とは?新米の期間・炊き方・保管について

新米について詳しくご説明します。輝くつや、豊かな香り、もちもちとした食感。新米はお米が主食の日本人にとって期間限定の特別なごちそうですが、そもそも新米とはどの時期のお米で、普通のお米とはどう違うのでしょうか。

新米には2つの定義がある

新米と呼ぶことのできる時期には、2つの定義があります。

定義1.「米穀年度」による新米の定義

お米が収穫された時期に合わせて作られるお米用の年度、「米穀年度」によって、新米の時期を定義しています。

具体的には11月1日から翌年の10月31日までが米穀年度の基準です。つまり、同じ年でも、10月31日のお米は古米になり、11月1日のお米は新米として定義されることになります。

お米のほとんどが11月頃に収穫される場合はこの定義でいいのですが、近年は8月や9月に収穫される早場米も多くなっていて、これらのお米は新米の定義から外れてしまいます。現在の米作りには合っていない点もあると言えるでしょう。

定義2.「JAS法」による新米の定義

もうひとつ、玄米及び精米品質表示区分という決まりによって定められた定義もあります。

この定義では、「新米と呼ぶことができるのは、生産されたこの年の12月31日までに精米され、包装されたものに限る」となっています。この定義に従うと、新米と書かれたお米を目にするのは、秋から翌年の春先あたりまでになるということですね。

新米の特徴

収穫された時期だけでなく、見た目や味にも新米ならではの特徴があります。精米されたお米の段階でも、新米にはみずみずしさがあり、炊き上がったときの際立つような白さや豊かな香りも、新米独特のものです。食感も粘りがあり、うまみも強く感じることができます。

新米の美味しい炊き方

美味しい新米だからこそ、炊き方も一工夫して美味しくいただきたいもの。新米を炊く時のポイントは、研ぎ方と水加減にあります。新米を研ぐときは、優しく混ぜ合わせるようにして手早く研ぎます。

これは、お米が割れてしまうのを防ぐためです。水加減は、新米は古米よりも水分を多く含んでいるので、やや少なめにすることで、べちゃっとならず美味しく炊き上げることができます。

一方、古米の場合は、お米のぬか臭さを落とすためにやや強めに研ぐのがポイント。少し多めの水加減にすることで、ふっくらとしたごはんに炊き上がります。

新米の上手な保管方法

せっかくの新米も保存方法を誤ると、風味が落ちてしまうだけでなく、傷みやすくなったり、カビが発生してしまう原因にもなってしまいます。水分の多い新米を保存する場合は、低温で低湿度の場所を選ぶようにしましょう。

最適な場所は冷蔵庫や冷凍庫です。じょうごを使って2リットルのペットにお米を入れておけば、スマートに保存することができます。臭い移りを防ぐ点からも、密閉された容器に入れて保存するのがおすすめです。

冷蔵庫に保管することが難しい場合も、なるべく涼しい場所を選ぶようにしてください。鮮度を上手に保ちながら、新米の美味しさを長く楽しめるようにしましょう。

新米の定義と特徴を知って、新米の美味しさを楽しもう

お米

新米は、米穀年度や収穫・精米された時期によって、しっかりと定義されています。また、新米の特徴や保存方法をきちんと知っておくことで、香りや風味が抜群の新米の美味しさをより長く堪能しましょう。

高原町では、ふるさと納税をしていただいた方へのお礼の品として、献上米にも選ばれたことのある「小清水米」をお選びいただいております。新米の時期には、もちもちとした食感と旨味をぜひ楽しんでください。