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お米の虫対策・除去方法は?~美味しくお米を食べるために~

2016年11月01日

お米の虫対策・除去方法は?~美味しくお米を食べるために~

お米に虫がわかないようにする対策と虫がわいたときの除去方法についてご説明します。保存しているお米の中に虫を見つけた経験がある方は意外と多いもの。お米に虫がわくのを防ぐにはどうすればいいのでしょうか。

密閉容器内でも虫がわくことがある

きちんと密閉した容器の中にお米を保存していても、お米に虫がわくことがあります。これは、米にわく虫の中には、米粒の中に卵を産み付けてしまう虫がいるためです。

米粒の中に産み付けられた卵は、精米後も中に残り、20度以上の気温になれば卵から孵り、成長してまた卵を産み付けていきます。お米にわく虫は、毒もなく害を与えるようなこともありませんし、虫が食べたお米を人間が食べてしまっても、まったく問題はありません。

ですが、お米に虫がわくのは、気分的にあまりいいものではありませんし、虫が食べたお米は風味も大きく損なわれてしまいます。お米に虫がつかないようにしっかり対策をしていくことが大切です。

お米に虫がわかないようにするための対策

お米をおいしくいただくための保存方法についてご紹介します。

お米は米びつか密閉容器に入れ替えて

お米を買ったままの袋に入れて保存している方がときどきいますが、お米は米びつなどの専用の容器に入れ替えて保存するようにしましょう。

市販のお米が入っている袋には、通気性をよくするために小さな穴がいくつも開いています。この穴から虫が入り込んでしまう場合も多いので、保存容器に移し替えて保存することが大切です。

お米は冷蔵庫に保管する

20度以上の気温は、お米にわく虫にとって活動しやすいだけでなく、カビが生えやすい温度であるともいえます。温度や湿度が高くなると、お米自体も傷みやすくなりますので、冷蔵庫に保管するのが最適です。

大きめのペットボトルにお米を入れ替えて冷蔵庫に入れると、すっきり収まるのでおすすめ。ただし、冷蔵庫で保管している場合でも、冷蔵庫から出している時間が長くなると結露でカビが発生しやすくなりますので注意が必要です。

常温の場合は、虫除け剤を忘れずに

冷蔵庫に保管スペースを取れない場合は、密閉容器に入れ、お米用の虫除け剤を入れて保管するようにします。乾燥した唐辛子やニンニクなどを併せて入れておくのも効果的です。なるべく涼しく湿度の低い場所を選んで保管しましょう。

せっかく虫除け剤を入れていても、高温多湿の場所では全く意味がありません。冷蔵庫の近くやシンク下は、特に避けるようにしましょう。

お米のわいた虫の除去方法

お米に虫がわいても、すぐ捨てる必要はありません。どのくらい虫がいるかを確かめてから除去していきます。

少しならふるいにかけて除去する

虫が数匹程度の場合は、虫を取り除いてから、お米をざるに入れて振るい、食べられて欠けてしまったお米や虫の糞などを落とします。

お米を入れていた容器にも卵や糞がついていますので、容器をきれいに洗って乾燥させてからお米を再度入れるようにしましょう。あとは、お米を研ぐときに欠けたお米が浮いてきますので、いつもより時間をかけて洗えば大丈夫です。

多いときには、日陰に干して虫を逃がす

あちこちに虫がわいていた場合は、まず粗目のふるいにかけて虫の巣や異物を取り除きましょう。直射日光の当たらない明るい場所にブルーシートを敷き、お米があまり重ならないように広げて2時間程度置いておきます。

虫は光を嫌うので、逃げていくはずです。虫がいなくなった後、洗い直した容器に戻せば、安心して食べることができます。

お米を上手に保存して、より美味しく食べよう

お米

主食であるお米はまとまった量で買うことも多く、保存の仕方を間違うと虫がわいてしまうことも珍しくありません。適切な保存方法と、お米に虫がわいた場合の除去方法を知っておき、お米をおいしくいただきたいものです。

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