ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

高原町ロゴ

トップページ > ふるさと納税 > 連覇達成、「日本一」の称号を手にした宮崎牛の特徴

連覇達成、「日本一」の称号を手にした宮崎牛の特徴

2015年10月07日

連覇達成、「日本一」の称号を手にした宮崎牛の特徴

牛肉の名産地・宮崎県の「宮崎牛」は、第10回全国和牛能力共進会で二連覇を達成し、誰もが認める全国ナンバーワンの牛肉であることをご存知の方も多いかと思います。今回はそんな宮崎牛の特徴をまとめてみました。

宮崎牛の特徴

宮崎牛の基本的な部分をみていきましょう。

宮崎牛とは?

まず「宮崎牛」とは、一体どのような牛肉のことを指すのでしょうか。

実は宮崎牛とは、何も宮崎で育成された牛肉すべてをそう呼ぶのではなく、宮崎で飼育された黒毛和種のうち日本格付協会の検査により「4等級・5等級」にランクされたもののことを言います。

ちなみに、より等級の低い1~3級の物は「宮崎和牛」となり、宮崎牛とはまた別の扱いとなるのです。

宮崎牛の味の特徴

宮崎牛は芳醇でジューシーな肉質が特徴的です。口の中に一口入れるだけで、豊かな風味が広がり、それでいてサッパリとしてしつこくない味わいとなっています。また、霜降りが均等にあることも特長です。

宮崎牛ができるまで

では、こうした美味しい宮崎牛はどのように作られるのでしょうか?
まず、そのこだわりのひとつに「品質の安定」が挙げられます。宮崎牛は、宮崎県家畜改良事業団にて管理された系統をいかした種牛の品質の安定に非常に力を入れているのです。そのため、いつでも美味しい牛肉を誰もが食べることができるようになっています。

加えて、処理施設も世界的に見ても非常に高水準なものであることも忘れてはいけません。
国内に3つしか存在しない対米輸出基準をクリアした工場を有し、国内最高レベルの品質管理を誇っているのです。

大きな困難を乗り越え、日本一の牛肉となった宮崎牛

宮崎県は古くから牛肉の名産地として知られていますが、今から15年前の2000年に肉牛の病気である口蹄疫問題が発生、その後2010年に深刻化し、多くの宮崎牛が殺処分されるという悲劇的な出来事もありました。

しかし、そうした大きな困難に対面しながらも、生産者のこだわりと熱意によってその品質を低下することはなく、結果「日本で一番おいしい牛肉」という地位を確固なものとしています。

ちなみに、冒頭にも触れた第10回全国和牛能力共進会では、9部門中5部門で優等首席として選出、各部門の総合得点で道府県の順位を決める団体賞で1位を獲得し、かつ枝肉を評価する9区で優等首席、セリで1頭2千万円超を記録するなど、数々の“偉業”を成し遂げたことでも知られています。

誰もが認める宮崎牛の美味しさには、なかなか知ることのできない「底力」が隠されているのです。

高原町には県内でも有数の宮崎牛農家が点在しており、毎年高品質な牛肉を定期的に出荷しています。ぜひ生産者の想いとこだわりの詰まった宮崎牛を、ご家庭の食卓でもお楽しみください。