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本物を追求したものだけが称される「宮崎牛」というブランド

2016年6月06日

本物を追求したものだけが称される「宮崎牛」というブランド

「宮崎で美味しい食べ物は宮崎牛」と言われるほど、全国的に有名なブランド牛になった宮崎牛。そんな宮崎牛の魅力とは何なのでしょう?

宮崎牛とは?

ブランド牛の一種である宮崎牛。では、どのような牛が宮崎牛と呼ばれるのでしょうか。

宮崎牛と宮崎県産牛の違い

よく宮崎牛と宮崎県産牛は混同されがちですが、じつは宮崎牛は宮崎産の牛肉を指す言葉ではありません。宮崎県産牛のなかでも、

  1. 宮崎で生まれ飼育されていること。
  2. 黒毛和牛であること。
  3. 肉質等級が「4等級・5等級」にランクされていること。

これらの条件をすべて満たしている牛肉だけが、宮崎牛と呼ばれるのです。宮崎牛を育てるのには高度な技術が必要となり、畜産県であり数多くの畜産家が存在する宮崎県でも生産できるのは一部の熟練された畜産農家のみに限られています。

限界に挑み続ける宮崎牛

宮崎牛が世界的に有名なブランド牛になった理由はなんと言ってもその肉質の良さではないでしょうか。この肉質の良さは、限界に挑み続ける畜産家たちの努力によって作られています。

2004年以前と現在では宮崎牛の条件が異なり、肉質等級が3、4、5等級の上位3ランクまでと、肉質等級に関しての条件が今よりも低く設定されていました。そこで2005年には条件の見直しがおこなわれ、現在の上位2ランクまでの肉質等級4・5等級が宮崎牛であるというさらに厳しい条件になりました。

条件がより厳しくなったことで、宮崎牛はさらに厳選された良質な肉質をもつ本物のブランド牛に成長。この努力の成果を示すように、日本全国の和牛が一堂に会し、その品質を競い合う全国和牛登録協会主催の「全国和牛能力共進会」で宮崎牛は見事2連覇という偉業を成し遂げるのです。

複雑で厳密な評価基準である肉質等級

宮崎牛の条件である肉質等級は、牛肉の品質を選定する牛肉の格付け方法のひとつです。肉質等級は日本食肉格付協会の行う格付方法で、脂肪交雑、肉の色沢、肉の締まり・キメの細かさ、脂肪の色沢と質の4項目を、それぞれについて認定員が最低1から最高5まの5段階で等級付けをおこないます。

最終的に4項目の評価のうちで、最も低い等級が肉質等級として評価されるというもの。この複雑かつ厳密な評価基を設けることで、肉質を正確にわかりやすく評価しているのです。

宮崎牛の特徴

宮崎牛は、肉質とその霜降りの良さに特徴のあるブランド牛です。宮崎牛の持つ等級4級以上の肉は、締りが良く細かな赤身が他にはない滑らかな舌触りを味あわせくれます。

さらに、この滑らかな赤身全体には、美しく輝くキメの細かな霜降り散りばめられています。宮崎牛の霜降りはジューシーで、芳醇なコクのある脂肪でありながら、上品な口触りで、口の中でさっぱりとほどけていきます。

このような肉質をもつ牛肉は世界的に見ても希少で、他ではなかなか味わうことのできない高品質な牛肉です。

畜産家と宮崎の風土が育んだ宮崎牛

畜産家の努力と宮崎の風土が育んだ宮崎牛の肉質は、滑らかで上品なコクと旨味が混ざり合った極上です。高原町では、ふるさと納税のお礼の品として品質の高い宮崎牛をお届けしています。

豊かな自然のなかで元気に育てられた宮崎牛、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。