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ふるさと納税でも大人気のアイスで勝負!グルメコンテスト連覇に挑む

2017年7月31日

ふるさと納税でも大人気のアイスで勝負!グルメコンテスト連覇に挑む

高原町のふるさと納税で大人気のアイスを製造している高原アイスクリーム研究所。

その高原アイスクリーム研究所が、まつり宮崎2017で開催される「ご当地グルメコンテスト」に再び出場し史上初の2連覇に挑みます。

今回は『べぶソフト』で挑戦!

べぶソフト
コンテスト2連覇を目指して出品する商品の名は『べぶソフト』。今年もチームリーダーとして再び挑戦する高原アイスクリーム研究所の小野田裕之さんにお話をうかがいました。

いちごがメインのソフトクリーム

「『べぶソフト』の「べぶ」は牛という意味です。ベースはうちの小野田牧場の搾りたての牛乳を使ったソフトクリームといちごのピューレです。
ソフトとソフトの間に高原ミネラルの霧島裂罅水で作ったクラッシュアイスが入っています。アクセントには、バターから作られた高原町産のヘルシーオイル・ギー(ghee)を使ったかわいい牛形のクッキーがのっています。
今回は時期的に素材が非常に少なくて揃えるのが難しかったんです。牛乳と合う地元産のいちごが良いということになりましたが高原町にいちご農家はいない。だから高原を少し飛び越えるけれどもアイスの事業を始めてから知り合ったいちご農家『いちごの丘』さんにお願いしていちごを提供していただきました。」

牛乳

熱い思いの異業種メンバーが全面バックアップ

小野田さん 牛 

コンテストに挑むチームのメンバーはそれぞれ職業が異なりますが、全員が高原町を盛り上げたいという熱い思いを持って集まった人たちばかりです。

コンテストに向けてメンバー全員がリーダーの小野田さんを全面バックアップします。

「何回か試食会を開きメンバーにいろいろと提案してもらいました。素材が少なった今年は、いかにして去年と違う形でソフトクリームを提供できるかに執着しました。
去年はふるさと納税の人気商品がいろいろとトッピングされていたので、優勝に導いたものは何だったのか自分の中でわからなかった。だから今回はソフトクリームの味で挑戦したかったというのが正直な気持ちです。そういう思いもあって今回のメインはいちごのみになったんです。」

前回取材記事:グルメコンテストで優勝!ふるさと納税でも大評判のアイス

コンテストへの思い

昨年念願の優勝を果たしたチーム高原。もちろん今年も一丸となってコンテストに挑みます。しかし、生乳からアイスの製造、段取り、手配などほとんどの工程をリーダーの小野田さんが主体となって行わなければなりません。

さらにコンテストの結果次第では、ふるさと納税に提供しているアイスや小野田さんの酪農の仕事にも何かしら影響するかもしれない。優勝した後の今回の出場は、良くも悪くもいろいろな意味で小野田さんにとってとても重大なことでした。

―コンテストの結果に対する不安はないのですか?

「いろんなことを考えると今でも不安です。不安ですけど今の状態に満足してしまってはそこで止まってしまう。自分の目標よりちょっと高く設定してそこにたどり着けるよう努力して、その中で新しい商品や、新しい製法とかを見つけていく。
そして、コンテストを通じて、チームワークだったり、地域の活性化だったり、異業種の方と知り合うことで自分にはない新鮮な意見などを聞くことができるんです。」

―2連覇へのプレッシャーはありますか?

「めちゃくちゃありますよ。ましてや今回は条件の良いブースの抽選に漏れたため、会場内で作りたてのソフトを提供することが難しくなったんです。新鮮さが持ち味のソフトなので辞退もありかなとすごく悩んだのですが、限界ぎりぎりの策でなんとか作りたての新鮮なソフトを提供することができることになりました。」

―そこまでしても出場したいという強い気持ちの背景にあるものは何ですか?

「意地とか義理もあります。でもアイスの事業を始めることになったのも、いろんな輪が広がったのも、ソフトのお店の名前が一気に広がったのもすべてこのコンテストがきっかけとなったのは事実なんですよ。だから可能な限りお祭りなどを盛り上げて継続していくことが大事だと思っています。
自分のためにもというのもちろんありますけど、地域全体が盛り上がるような活動をしていきたい。勝ち負け関係なくね。自分は酪農しかやってこなかったので、人とつながることがうれしいんですよ。」

コンテストは新しいことが始まる大事な場所

いろいろな意味で小野田さんの人生を大きく変えることとなったグルメコンテスト。

―小野田さんにとってコンテストとはなんですか?
「僕のことをみんなが引き上げてくれる。そして人と人とが繋がって、何か新しいことが始まるそういう場所だと思います。」

―最後にコンテストへの意気込みを聞かせてください。

「いろいろな障害を乗り越えてやったというところに意味がある。それを見て移住してきた人もそれらにかかわっていくと思う。何かに特化した、田舎だけど人を魅了する町にしていきたいですね。コンテストに向けてはめっちゃこわいけどね(笑)。チームワークが問われるのでメンバーと連絡を密にとって挑みます。」

甘い優しい口調からは想像できないほど酪農と高原町に熱い思いを持っている小野田さん。いろいろなことと葛藤しながらも、同じ熱い思いを持つ仲間を信じ、一丸となってコンテストに挑みます。

味わいどころはいちごを最大限に活かしたソフト

『べぶソフト』とともにチーム高原が挑む「グルメコンテスト」は2017年8月19日(土曜日)まつり宮崎2017で開催されます。いちごを最大限に生かしたソフトの味、そして作りたてのソフトを提供するためにたどり着いた苦肉の策をぜひ会場で確めてください。

とにかく今年は会場を走って、走って、走りまくります。チーム高原。心ひとつにいざ!出陣!

搾りたて牛乳のアイスはふるさと納税でも味わえます

高原町ふるさと納税 アイス

美味しいアイスは搾りたての新鮮な牛乳が決め手です。小野田さんの高原アイスクリーム研究所が作るアイスは新鮮な牛乳を使った無添加アイス。

ふるさと納税では、まろやかな甘さの搾りたてみるくをはじめ、季節限定商品あわせて全7種類をご用意しております。無添加だから贈り物にも安心してお選びいただけますのでぜひ一度ご賞味ください。

(インタビュアー・文:梅本 かよ子/ライター)