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グルメコンテストで優勝!ふるさと納税でも大評判のアイス

2016年11月02日

グルメコンテストで優勝!ふるさと納税でも大評判のアイス

ふるさと納税で人気の「高原アイスクリーム研究所」の小野田さんへのインタビュー第2弾!ご当地グルメコンテストで優勝を飾ったストーリーを中心に、今後の夢についてもお伺いしました。

チーム高原みんなで勝ち取った悲願の優勝

よかにせソフト

―優勝おめでとうございます。

「ありがとうございます。この優勝は私だけではなく、食材を提供してもらった、花あそびさん・久保ぶどう園さん・くるみの里さん・高原ミネラルさん、広報担当の役場の中武さん、そして店作り、当日のスタッフ『高原いっけ』、関わった多くのみなさんの努力のたまものです。過去2回このグルメコンテストに出場して、惜しくも優勝を逃してきていますので悲願の優勝でした。
この『よかにせソフト』のベースとなったソフトクリームは、これまでと異なり原料の牛乳も、製造も自社のものなので、格別の想いがありますね。自分のなかでは『初出品での初優勝』だと思っています。」

よかにせソフト

前回取材記事:ふるさと納税で人気のアイスがグルメコンテストに出場

グルメコンテスト優勝までの道

会場のMrtミックは、県内26市町村が優勝めざしてしのぎを削り、まるで戦場のよう。その中で、ゲストの石塚さんのそっくりさん姿でのパフォーマンスは宣伝効果バッチリ。

ゲストの石塚さんのそっくりさん姿でのパフォーマンス

よかにせソフトtv

背水の陣で臨んだコンテスト

「3年連続でアイスでの挑戦は、もうあとがない!とみんな思っていました。だからもう必死ですよ。」

注文受けたら猛ダッシュ?!

「よかにせアイス」は衛生上、会場では作ることができなかったそうです。注文を受けるたび厨房から会場のブースまで20mから30mあるところを、一人で1個ないし2個ずつ運んでいくというピストン輸送に。

「ソフトクリームは出来立てが一番美味しいんです。作ったものを冷凍してストックしておくのではなく、やっぱり出来立てを食べてもらいたい。でも、距離があるので、溶けたり品質を劣化させないためには、作ったものをすばやく会場に運ぶことが大切なんです。」

そんな、小野田さんの想いをスタッフみんなが受け止めてくれて、注文を受ける度に運ぶというかたちをとってくれたんだとか。会場と厨房をアイスを手に、猛ダッシュで走るスタッフの姿が目に見えるようです。

「チーム高原」みんなで練った作戦

「商品は予測で、500くらいかなと思っていましたが、品切れさせてはいけないと、トッピングのチーズバーやぶどうは多く準備していました。案の定、売り切れを出す市町村も出てきましたが、うちは作り続けた結果目標以上の個数を出すことができました。」

せっかくの商品ですから、早い時間帯での売り切れは痛いですね。そこは3年目のチームの結束力で、入念な対策を練って出場した成果でしょう。優勝の陰には、やはりチーム高原の並々ならぬ努力があったのです。

コンテストに優勝して広がった世界

よかにせソフト製造

コンテストに優勝してから、小野田さんの周辺ではいろいろな変化がありました。

「やっぱり、コンテスト優勝後は『食べてみたい』というお客さまがお店に殺到しました。みなさん『とても美味しいし、こんなに安くていいんですか』と喜んでくださいましたよ。」

デパートの催事「うめもんじゃ宮崎」に出店

そして、なんと山形屋デパートの催事コーナーにも要請があり出店されたのだとか。

「初めての催事だったので、ソフトクリーム自体は売れて好評でしたが、お持ち帰り用の商品対策が不十分だったという反省、今後の課題が見えて、いい勉強をさせてもらいました。」

こどもたちと触れ合いを体験

高原町の「こどもたちのための地産地消・食育事業」で要請があり、800個ものアイスを作って給食に提供しました。

「しぼりたてミルクを使ったアレルゲン除去の特別なアイスに仕上げて、町内の小中学校に届けました。非常に大変でしたが、喜んでもらって嬉しかった。」と、目を細める小野田さん。

きっと、こどもたちにも小野田さんの酪農やアイスクリーム製造にかける思いが伝わったことでしょう。この時の様子は、NHKでも放映されたそうです。

走り続けた製造開始からの1年

昨年10月に製造許可がおりて、ちょうど1年。

「駆け足でやってきましたが、まさか1年の間にお店をオープンし、催事にも出店し、といろいろなことが体験できるなんて思ってもみなかったですね。」

小野田さんはもともと高原町で酪農業をされていました。それが、アイスクリームの製造を手がけることになり、隣の小林市にソフトクリームを提供するお店も開店することに。

小林市にソフトクリームを提供するお店も開店の写真1

小林市にソフトクリームを提供するお店も開店の写真2

「牧場の敷地内にあるアイスクリーム研究所(工場)は、町はずれというより山の中にあり、店としての立地は難しいので、小林市にある義母の実家を改装してお店をオープンしました。」

リピーターも多く、県内外から口コミやフェイスブック、インスタで聞き付けてくる人も多いそうです。

アイスクリーム研究所
「どちらかというと、自分は職人」という小野田さん。原点は「牧場のしぼりたてのミルクを使った美味しいアイスを食べてもらいたい。」というその一心です。

夢はますます広がって

よかにせソフト

いろいろな体験をされた小野田さんは、お客さまの求めているもの、自分の作りたいものを真摯に探しているようです。

「『高原アイスクリーム』とうたっているからには、やはり地元高原町にお店を出したいと願っています。できれば、今回協力してもらったお店も含めて何店舗かが、一緒にマルシェみたいな形でやれれば、最高ですね。」

パンやパンケーキとのコラボも考えている小野田さんの夢はどんどん膨らんでいくようです。

「よい食材に恵まれている高原町だけど、みんなで憩えるようなカフェがないんです。ほっこりできる団らんの場があるといいな。やはり、それぞれの専門家が集まって立ち上げられるといいですけど…」

まずは念願の高原町内にお店を出し、そこからまた何か見えてくるかもしれませんね。小野田さんなら、きっと実現できるはず!

こだわりのアイスをふるさと納税でどうぞ

小野田牧場のしぼりたてミルク

霧島山の大自然のなかで育つ乳牛たち。小野田牧場のしぼりたてミルクを使ったアイスは原料・製法にこだわりがあります。いまや高原町のみならず、宮崎県を代表する美味しいアイスとしてご当地グルメコンテスト優勝の栄冠を手にすることができました。

そんな小野田さんの想いがいっぱい詰まったアイスは、高原町のふるさと納税のお礼の品として選んでいただけます。コンテストで優勝した自慢のアイスを、ぜひご賞味ください。

(インタビュアー・文:亀田 桂子/ライター)