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ふるさと納税で選びたい!高原町のとっても甘~いぶどう

2016年8月24日

ふるさと納税で選びたい!高原町のとっても甘~いぶどう

ぶどうの栽培に適した高原町はただいま収穫・出荷真っ最中!

ふるさと納税で確かな甘さとおいしさをお届けしている「久保ぶどう園」から、汗をふきふき大忙しの久保一樹さんとそのご家族にお話しを伺ってきました。

ニューピオーネ2キロお届け!!

ニューピオーネ3

久保ぶどう園ではいろいろな品種のぶどうを栽培しています。現在ふるさと納税でご案内しているニューピオーネとあわせてそれぞれの特徴を教えていただきました。

品種は全部で8品種

「栽培しているのはニューピオーネとニューベリーA、翠峰(すいほう)、シャインマスカット、昭平紅(しょうへいこう)、瀬戸ジャイアンツ、ゴルビーの8品種です。

いわゆる黒系色のぶどうがニューピオーネとベリーA、青系色が翠峰、瀬戸ジャイアンツ、シャインマスカット、そして赤系色が昭平紅とゴルビーですね。ニューピオーネは果汁が多く、甘さが17度ぐらいで糖度が高いんです。」

一般的なぶどうの甘さは13度ぐらいとのことですから、ニューピオーネの甘さは間違いなし!シャインマスカットなどは糖度が20度もあり、さらにうれしいことに皮ごと食べられるとのこと。

ふるさと納税でご案内中のニューピオーネと翠峰を試食させていただきました。

ぶどう試食

確かに!!!あま~いっ!!!粒も大きくてとってもジューシー!種もないので食べやすい。大人だけでなく子供にも大人気なはずです。

当日収穫、当日出荷の新鮮なぶどう!

「7月から9月が収穫時期で、現在ふるさと納税で紹介している『ニューピオーネ』は、2キロ(3~5房)を箱詰めして9月中旬ぐらいまでお届けしています。数量限定商品で7月に終了した『ぶどう詰め合わせセット』は時期によって中身が変わりますが、ニューピオーネとそのほか2品種のぶどうとあわせて4キロ(6~8房)をセットにしています。」

早朝収穫したばかりのぶどうを、お母さんの冷子さんと奥さんの諭美さんがクッション材を敷いた箱にひとつひとつ丁寧に詰めて、その日のうちに出荷してくれます。

箱詰(母冷子さん)
出荷(妻の諭美さん)
ニューピオーネ箱詰め

甘くておいしいぶどうには理由がある

毎年甘くておいしいぶどうができるまでには、久保さん家族のぶどうに対する思いと、大変な作業があってのことなのです。

ぶどうに対する誠実な思い

ぶどう園

家族4人で収穫から出荷まですべてを行っている久保ぶどう園さん。現在は父親の一郎さんから次男の一樹さんがぶどう園を継いで経営しています。

「なりゆきで継いだんです。」と控えめに答える一樹さんの横でお母さんの冷子さんが意外なお話しをしてくださいました。

「いつも主人とお客さんに喜ばれるぶどうを作りたいという話をしていたんです。それを聞いていたのか、一樹が小学6年生の時「僕もお父さん達みたいに良いぶどうを作って、そういう仕事をしたい」という作文を書いたんですよ。

高校も農業高校に行ったのですが、体調を崩した父親が、もうぶどう園は辞めると言い、まだ高校2年生だった一樹にはちがう道を進んでいいと言ったのですが、「僕がぶどう園を継ぐ!」と言ってくれたので現在があるんです。」

なんと!本当は強い意志をもって継いだ一樹さん。一樹さんの心を強く突き動かすものは何だったのでしょうか。

「何も考えずに言ったんですよ。でも、嫌いではなかったですね。生まれた時からぶどう園があったから。」

家族を前に照れるのか、相変わらず控えめな一樹さん。ぶどうと家族への誠実な思いが伝わった瞬間でした。

良い房づくりは形をイメージすること

久保さん2

久保ぶどう園は路地栽培のため、ぶどうの出来不出来は天候にとても左右されます。

「雨水がかかると病気にかかってしまうので屋根にビニールを掛けたり、霜が降りる時期は暖房対策をしたりと大変なのですが、何よりも大変なのは敵粒作業ですね。敵粒とは、ぶどうの房づくりの基礎となる作業で、大豆ぐらいの時に房の形をイメージしながら70粒ついているものを35粒に減らして粒を揃える作業です。

ハサミで別な大事な粒に傷がつかないようにしなければならないので、地味な作業ですがとても神経を使うところですね。ニューピオーネについては、実を太らすために房の数を制限して他の実に栄養分がいかないようにしています。」

お客様が求めているぶどうを作っていきたい

ニューピオーネの画像

甘くておいしいぶどうを毎年収穫するために久保さんはいつも大切に思っていることがあります。

「少しでも良いぶどう作っていくということ。去年よりも味だったり色だったり、粒の大きさだったり、お客さんが買いに来て「おいしい!」と言ってもらえるのが一番うれしいんです。」

自分で作ってみたいぶどうはありますか?

「お客様のニーズも変わってきています。種無しぶどうから今は皮ごと食べられるぶどうが求められています。無理でしょうけど、ひとつの房でいろいろな味が楽しめる『夢のようなぶどう』、色とりどりのぶどうが作れたらいいですね。
お客様からいろんな種類が入っているものを常に求められるので(笑)。とにかく毎年さらに良いぶどうを作りたいですね。」

冗談まじりに笑って答えてくれた久保さんでしたが、お客様に求められるおいしいぶどうを作りたいという思いを聞いているうちに、『夢のようなぶどう』は、実は小学生の時にぶどう園をやりたいと決心させた夢であり、そして、今でも大切にしている夢なのではないかと思いました。

とにかくおいしいぶどう!高原町にあります!

ニューピオーネと翠峰

毎年お客様に喜んでいただくために家族みんなで一生懸命ぶどうを作っている久保ぶどう園。寒暖差のある高原町は、ぶどうの色づきをよくし、あまくておいしい、みずみずしいぶどうを育てます。

ご提供期間の短いぶどうですが、甘くておいしいぶどうをお探しなら、高原町のふるさと納税から種類豊富な久保ぶどう園の「ニューピオーネ」、「ぶどう詰め合わせセット」をぜひお選びください。

(インタビュアー・文:梅本 かよ子/ライター)