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美味しくなる枝豆の茹で方をご紹介

2016年8月17日

美味しくなる枝豆の茹で方をご紹介

夏はビール。ビールにピッタリなのが枝豆です。枝豆の茹で方で味にも変化があります。せっかくだから正しい茹で方をマスターして、おいしい枝豆で夏をもっと楽しくしましょう。

枝豆の下ごしらえ

正しい茹で方の前に、まずは正しい下ごしらえからです。少し手間をかけるだけで仕上がりに大きな差がでます。どれも簡単な作業なので、手を抜かずにしっかりやっておきましょう。

へたぎり

茹でる前の下ごしらえとして、枝豆の両端のヘタを切り落としていきましょう。熱が通りやすく、塩味も染みやすくなります。包丁よりもキッチンばさみの方がやりやすいかもしれません。

塩の準備

次に塩を用意します。塩は、茹で水の量に対して4%の割合がベスト。1リットルの水で茹でる時の塩の量は40gとかなりの量なので、目分量でやろうとすると塩を少なく入れがちになります。

ちゃんと計ってから入れるようにした方がよいでしょう。

塩もみ

「塩もみ」で、枝豆の産毛をとり、塩味を染みやすくします。塩は、塩茹で用に用意した塩から半分ほどとって使用してください。

枝豆を洗ったあとにしっかり水気を切り、ボウルに入れます。枝豆に塩をふりかけたら、ゴシゴシと握るようにもみこんで塩もみをします。

枝豆の正しい茹で方

鍋に水と「塩もみ」で使わなかった塩を入れて火にかけます。沸騰したら、塩もみした枝豆を、塩がついたまま投入します。ボウルに塩が残っていたら、その分も残さず鍋に入れるようにしてください。

茹で時間は4~5分。茹で過ぎないように注意しましょう。試しに2,3個食べてみて、茹で上がっていればざるにとります。熱々をいただききましょう。

「水でしめる」はダメ!

ここで注意したいのが、ざる上げした後に水で冷やさないこと。味が逃げて水っぽくなってしまいます。「ざる上げ」と「冷水でしめる」はなんとなくセットのように感じてしまいますが、ここではNg。

冷ましたい場合は、うちわで扇ぐか冷蔵庫で冷ますなどしてください。また、下ごしらえの段階でさやを切っておくことで、熱が逃げやすくなり、冷めるのもその分早くなります。

塩加減は4%がベスト?

塩をかなり入れるので塩分が気になるという人もいるかもしれませんが、この茹で方で心配はありません。

枝豆はさやと薄皮に守られていて、塩分がしみ込みにくくなっています。そのため水に対して4%でも、枝豆に対しては1%しか塩分は含まれません。

「対比効果」で枝豆が甘く

この1%の塩分が、枝豆自身の持つ甘さをさらに引き立ててくれます。これは「対比効果」と呼ばれ、「スイカに少し塩をふると逆に甘くなる」のもこれと同じ効果。

「対比効果」を枝豆で最大限に活かす塩梅(あんばい)が、水に対して塩4%の茹で方なのです。

ふっくらやわらかな茹で上がり

水は塩分が強いほど沸点が高くなり、4%の塩水の場合は101℃で沸騰しはじめます。茹でる温度が高温になると、水のみで茹でたときよりも枝豆はふっくらやわらかに茹で上がります。

正しい茹で方は美味しい枝豆を

素材の味を楽しむ枝豆だからこそ、茹で方や塩加減が大きく味を左右します。量と時間を守るだけなので、簡単です。正しい茹で方をしっかりとマスターして、枝豆をもっとおいしく味わいましょう。

高原町では、ふるさと納税のお礼として地元特産の枝豆をご用意しています。ドドンとkg単位でお届けします!心ゆくまでご堪能ください。