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枝豆の保存方法と賞味期限について

2016年8月12日

枝豆の保存方法と賞味期限について

鮮度が命の枝豆も、ちょっとした心がけでおいしく保存することができます。とはいっても、単に冷蔵庫に入れて保存するというものではありません。

枝豆の理想的な保存方法と賞味期限についてまとめました。

枝豆のおいしさは時間との勝負

枝豆をおいしくいただく方法、それは収穫後すぐに食べてしまうことです。枝豆、つまり大豆は追熟(=収穫後に成熟すること)タイプではないため、リンゴやトマトのように寝かせておいて味がよくなるものではありません。

枝豆は収穫後も成長を続けようと養分(糖分)を消費するため、みるみる風味が落ちていくのです。スーパーなどの店頭に並べられた枝豆は、それ自体すでに時間が経過しているわけですから、買ってきた枝豆はすぐに調理なり保存なりを始める必要があります。

枝豆の保存方法:冷凍

生産者市場などに行くと、その日の朝獲れ枝豆を手に入れることができます。そのおいしさをそのままで保存するにはどうすればよいでしょうか。

いちばんよい方法は冷凍保存、それも生のまま冷凍することです。簡単なことですが、通常の冷凍のように腐らせないことが目的ではなく、これ以上養分が減るのを抑える働きをするわけです。

どうして生のままがよいのかというと、やはり「生=採れたてにより近い状態」だからといえるでしょう。

冷凍枝豆の賞味期限

冷凍保存といえども完ぺきではありません。賞味期限は1か月~1か月半くらいです。

冷凍保存用袋

枝豆の冷凍保存には専用の袋を使用しましょう。チャックを閉じることで、枝豆の水分や香りを閉じ込めておくことができます。

枝豆の保存方法:茹でてから冷凍

早いうちに処理してしまうということでは、枝豆を茹でてから冷凍保存するという方法もあります。これは、上記と同じ理由から、味が落ちる前に加工してしまうということです。

すでに茹でてあるので、解凍後の手間が省けるという利点もあります。冷凍保存袋に入れる前には、しっかりと水気を切っておきましょう。

冷凍枝豆の賞味期限

生冷凍で保存する場合と同じく1か月程度です。

枝豆の保存方法:生のまま冷蔵庫へ

生のままにしろ茹でるにしろ、保存の場合はすぐに冷凍するのがいちばんだというのがよくわかりました。それでは、枝豆をたくさんいただいたのはよいけれど、「あいにく冷凍庫はいっぱいで・・・」という時はどうすればよいでしょうか。

やはり冷蔵庫ということになりますが、この場合も袋に入れて水分を保った状態にしておきます。ぬれた新聞紙でくるんでおくという方法もあります。

生の枝豆の賞味期限

当然ながら冷凍保存に比べて格段に足が早く、せいぜい3日くらいです。古くなると、表面が茶色く変色したり、中身に粘り気が出てきたりします。

枝付きの場合

枝からサヤを切り離してから保存します。これは枝豆から枝の方へ養分や水分が移動しないようにするためです。

自然の恵みを冷凍保存でお届け

おいしい枝豆が食べられるのも、生産者の努力があってこそ。手間ひまかけて育て上げた枝豆を最良の保存状態でお届けしたいという想いです。

高原町でも、ふるさと納税のお礼の品として枝豆「南九州産えだまめドドンと3kg」をご用意しています。生産者である四位農園では、なんと農場の真ん中に工場を構えています。

つまり、収穫後、即冷凍という、理想的な保存が可能になったことで、とれたてのおいしさが届けられるというわけです。