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枝豆の育て方の基本とコツ

2016年8月02日

枝豆の育て方の基本とコツ

枝豆の育て方と、そのポイントについてご紹介します。食卓で人気の枝豆は、育て方が容易なことから家庭菜園においても広く普及しています。難しいノウハウも必要とせず、初心者にピッタリといえるでしょう。

基本的な育成条件

枝豆の品種や地域または地方独自の育て方によって異なりますが、平均的には春から初夏にかけて(4~6月)種まきをし、盛夏(7月中旬から8月)に収穫となります。

共通していることは枝豆は日当たりのよい場所を好むということで、屋外での育て方を基本とします。また、土壌は保水力があるとよいでしょう。肥料はリン酸やカリが主成分のタイプが適していますが、基本的にはそれほど必要とはしません。

育て方5つの工程

枝豆を育て収穫するまで5つの工程があります。それぞれの工程を説明します。

育て方1.種まき

30cmぐらいの間隔で、2~3粒をまとめて植えます。深さは2cmほどで、種をまいてから土をかぶせるという方法でもかまいません。発芽まで、毎日たっぷりと水やりをします。

育て方2.土寄せ

7~10日ほどで発芽します。そのまま順調に生長すると倒れやすくなりますので、土寄せ(根元に土をかけること)をしてしっかりと固定させましょう。土寄せのタイミングは全部で2回。

1回目は、最初の葉(子葉)、2番目の葉(初生葉)と続いて3番目の葉(第1本葉)が出た段階で行います。

そのあと、5番目の葉(第3本葉)で2回目の土寄せです。この間も乾燥しないように水やりをじゅうぶんに行います。

鳥対策

芽が出たばかりのころは、鳥に注意しましょう。ハトなどが多いところでは、芽が出て1週間くらいは網を張るなどの対策が必要です。あらかじめ苗の状態になったものを買ってくるという育て方なら安心です。

育て方3.間引き

10cmくらいの高さになったら、間引きをします。3本について1本くらいの割合で、比較的育ちの遅いものや弱そうなものを思い切って引き抜きましょう。

育て方4.収穫

花が咲いて40~50日くらいで収穫の時期となります。サヤが膨らんで、押さえると中身が飛び出すくらいが最適のタイミングです。

収穫に適した期間は1週間から10日間ほどです。収穫時期を逃した枝豆は、サヤが黄色く変色してきます。

収穫後はすぐに食べる

枝豆は収穫直後が一番おいしい時です。その後は時間とともに味が落ちていきますので、成長と食べるタイミングを見計らって収穫するのがコツです。

育て方5.連作

枝豆は土中の肥料分を消費するため、連作は2回までとするのが現実的でしょう。

枝豆の育て方=大豆の育て方

意外と知られていないようですが、枝豆と大豆は同じものです。大豆の実を未成熟の段階で収穫したものが枝豆であり、したがってその育て方は基本的に大豆と似通っています。

ただし、食品分類上では大豆と枝豆は別の区分となります。総務省の分類(日本標準商品分類の農産食品)によると、大豆は豆類で枝豆は果菜類です。

これは、豆類の条件として「種子用及び未成熟のものを除く」と定められていて、枝豆はこの「未成熟」に該当するからです。

専業農家による確かな品質

上に述べたように、枝豆の育て方には特に専門的な知識を必要とはしません。自分で育てて食べる枝豆というのも格別なものです。

とはいうものの、天候や土・水・肥料の質や量などで大きく味が変わってしまうのも確かです。その点、プロの手による枝豆には信頼の品質があります。

高原町でも、ふるさと納税お礼の中で、枝豆はリピーターも多い人気の品です。その「南九州産えだまめドドンと3kg」は、専業農家の手による育て方のもと、収穫後すぐに冷凍保存された最高の品質のものがお手元に届けられます。ぜひ一度、本物の枝豆の味というのをご賞味ください。