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湧水育ちの"クレソン"ドレッシングがふるさと納税に登場

2017年4月13日

湧水育ちの“クレソン”ドレッシングがふるさと納税に登場

霧島の湧水で育ったクレソンたっぷりのドレッシングが、ふるさと納税に登場です!

霧島山のふもと高原町の人気イタリアンレストランで生まれたドレッシングの魅力を、オススメのアレンジ料理とともにご紹介します。

ふるさと納税に登場したドレッシングの生まれ故郷

高原町のすんくじら(西諸弁で“すみっこ”)、祓川地区。ここには霧島山系の湧水が豊富で、多くの人々がこの湧水を汲みに訪れます。

湧水

湧水の下には公園があり、ここにはたくさんのクレソンが自生しています。

公園

湧水のそばにある人気のイタリアン

この祓川にあるのが、イタリアンレストラン カプチーノ。

1981年に宮崎市でオープンしたのち、シェフの生まれ故郷である高原町へ移転しました。

イタリアンレストラン カプチーノ

「お店を始めたころから、いつかは高原で営業したいなと考えていて。ちょうど兄が“梅恵乃里(ばいけいのさと)”というお店を始めたものだから、このタイミングで移転しました。」

そう話すのは、カプチーノのシェフ園田浩平さん。

地域資源を活かした“ドレッシング”

カプチーノには長年人気の、玉ねぎとにんじんのドレッシングがあります。

「祓川には湧水があるでしょう。この豊富な水と、ここに生息するクレソンを活かしたいねと、新たに“クレソンドレッシング”を開発しました。」

湧水はクレソンを育む環境にぴったり

「祓川の湧水は、1年通じて水温が15℃くらいなんです。寒くなっても水温が高いので霜が降りず、クレソンが凍らないんです。だから年中育つんですよ。」

クレソン

クレソンドレッシングができるまで

実際にドレッシングを作る様子を見せていただきました。

「まずは湧水の場所で、クレソンを収穫します。大量でしょう(笑)」

クレソン 収穫

「収穫したあとは、葉のみちぎっていきます。茎の部分は、お店の裏で飼っているチャボのえさになりますよ。」

葉をちぎる クレソン

栄養豊富なクレソンを食べて、チャボも卵をよく産むとか。この卵は、カプチーノ人気のティラミスなどデザートに変身します。

ちゃぼ

摘み終わった葉を大鍋で茹でていきます。

ボイル クレソン

茹でた後はすばやく水にさらし、水気をしぼります。このあとは他の材料と合わせてミキサーにかけるとのこと。分量は企業秘密だそうです。

店頭販売とふるさと納税特産品として提供中!

このクレソンドレッシングですが、現在はカプチーノの店頭で購入できるほか、高原町ふるさと納税特産品として取り扱いがあります。

ふるさと納税特産品では、定番ドレッシングのセットと、新たに開発したクレソンドレッシングセットの2種類が並んでいます。

クレソン3本

こちらは長年の人気を誇る、お店の定番ドレッシングに、クレソンドレッシングを加えた3本セットです。

クレソン3本

そして、栄養満点のクレソンが1本につき30g入っている、濃厚で他にはない美味しさのドレッシング。ソースとしてかければ、洋風にアレンジ可能!用途の広いドレッシングです。

クレソンドレッシングのオススメの使い方

クレソンの独特なぴりっとした風味は、ドレッシング以外にも使えるとのこと。

ドレッシングを使用した料理

「白身魚やたこの刺身にかけて、カルパッチョ風にしても美味しいです。また、冷製パスタにも合うでしょうね、トマトとあえて、粉チーズを散らしてもいいと思います。」

ドレッシングで地域貢献を視野に

最後に、シェフの園田さんに今後の展望をうかがいました。

「これまでは、お店を営業するかたわら、店頭で手作りのパスタソースなど販売していました。ふるさと納税などでドレッシングの売れ行きが伸びてきたら、祓川の方々にドレッシングの製造をお願いして、地域に貢献していければと思っています。」

カプチーノ 園田さん

ふるさと納税でも人気上昇中!祓川湧水のクレソンドレッシング

霧島の豊かな湧水で育ったクレソンをたっぷり使った、栄養価の高い、なんにでもかけて美味しい“クレソンドレッシング”。

店頭販売のほか、高原町のふるさと納税特産品としてお取り扱いがあります。ぜひみなさんご賞味くださいね!

(インタビュアー・文:北原 優美/ライター)