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黒豚やしゃぶしゃぶ肉など色んな豚肉の種類について

2016年10月17日

黒豚やしゃぶしゃぶ肉など色んな豚肉の種類について

スーパーなどでよく目にする黒豚やしゃぶしゃぶ肉。しかし、どのような豚肉の種類を指すのかよくわからない人は多いと思います。よりおいしく味わうため、豚肉の種類について知っていきましょう。

豚の品種

黒豚以外の豚の品種を耳にしたことはありますか?世界には300~400種類もの品種があると言われています。現在日本国内で飼育されている豚の純粋品種はランドレース、大ヨークシャー、中ヨークシャー、デュロック、バークシャー、ハンプシャーの6種類がほとんど。

このうち、バークシャーは黒豚という名前で良く知られています。世界に黒色の豚の種類はたくさんありますが、黒豚として販売できるのは純粋なバークシャーだけです。

黒豚と他の種類の豚肉の違い

黒豚と他の種類の豚肉にはどんな違いがあるのでしょうか?黒豚はバークシャーの純粋品種のまま食されますが、他の種類の豚肉は純粋品種同士を組み合わせて生まれてきた豚(雑種)がほとんど。

雑種にするのは、純粋品種を組み合わせることでそれぞれの品種の良い特徴を豚肉に持たせるためです。

日本では、子供をたくさん産むランドレースと大ヨークシャーのメスに肉の量が多く発育が早いデュロックのオスを掛け合わせることが多いです。それにより、おいしいお肉をたくさん作ることができます。

では、なぜ黒豚は他の種類の豚肉と違い雑種にしないのでしょうか?それは、黒豚は他の品種と掛け合わせ雑種にすると本来持っている黒豚の独特な肉質が失われてしまうからです。

お肉になるまで240日前後と他の豚が180日前後でお肉になるのに対し黒豚は発育が遅く時間がかかりますが、品質を維持するために大切に育てられます。

表示で混同しやすい豚肉の種類

豚肉の薄切りが作られているのは、ロース、肩ロース、もも、バラなどの部位から。スーパーなどで豚肉の薄切りには、部位以外にもさまざまな表示を見かけます。

こま切れ肉と切り落とし肉

料理でよく使うこま切れ肉や切り落とし肉は同じ豚肉の薄切りですが、その違いを知っていますか?

こま切れ肉は基本的に豚肉を商品として加工する過程で出た半端な部分をスライスしたもの。そのため、同じ部位だけの場合もありますがさまざまな部位が混ぜられて商品となっています。

一方切り落とし肉は、部位別に切りそろえたあとに残った部分をスライスしたもの。そのため、価格の高い豚肉が切り落としとしてお買い得な値段で購入できることも。ただし、こま切れ肉と切り落とし肉を同じように扱う店もあります。

用途が表示されている豚肉

しゃぶしゃぶ用、しょうが焼き用など用途が表示されている豚肉は便利ですよね。これらは、販売するスーパーなどが一番その料理に合う形状として売り出しているもの。

一般的にしゃぶしゃぶ用は火が通りやすいように厚さ1mm以下、しょうが焼き用は調理中に丸まってしまわないために厚さ2mm以上が多いようです。しかし、用途別に厚さの規定があるわけではないため、店により厚さは多少異なります。

おいしい豚肉を食べよう!

豚ロース味噌漬けの調理のコツ

スーパーなどの身近なところでよく見る豚肉は、品種や部位、用途によって色んな種類に分けられています。おいしい豚肉は毎日の食卓に欠かせません。

飼育数全国2位の宮崎県の豚肉は、国内はもちろん世界中から高い評価を受けています。宮崎県高原町の豊かな自然の中健やかに育った豚肉は、くさみが少なくジューシーで旨みが強いと評判です。

高原町へのふるさと納税をしていただいた方へのお礼の品として、食べくらべ!宮崎黒豚セット<外部リンク>をご用意しております。おいしいお肉で焼き肉やしゃぶしゃぶなど、ぜひ味わってみてください。