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リピーター続出!高原町ふるさと納税の万能たれ

2016年9月01日

リピーター続出!高原町ふるさと納税の万能たれ

料理の決め手はたれ!高原町のふるさと納税でご紹介している『じゅんばぁのたれセット』は手作りの万能たれです。

みんなに「じゅんばぁ」と呼ばれて親しまれている製造・販売者の大迫順子さんにお話しを伺ってきました。

味付けはこのたれ1本でOk!

いろんなお店で売り切れ必至の『じゅんばぁのたれ』。パワー全開のじゅんばぁが作っている万能たれの種類とオススメの料理などを教えていただきました。

和・洋・中 なんでもござれのたれ

じゅんばぁのたれセット・縦

ふるさと納税返礼品「じゅんばあのたれセット」はこちらから<外部リンク>

「たれは薄口と濃口。それぞれ1000mlと500 mlがあります。それにチキン南蛮のたれとしょうが焼きのたれですね。
しょうが焼きのたれは、玉ねぎとリンゴを入れますので賞味期限が短いんです。だからほとんどお店には出していません。ふりかけも作っていますが、たくさん作れないので1店舗しか出していないんですよ。」

-『じゅんばぁのたれ』を使ったオススメの料理がありますか?

「今の季節なら茄子の揚げびたし。若い方には豚丼、牛丼。豚肉や牛肉と玉ねぎを炒めて濃口のたれを入れるだけ。お料理が苦手な方でも、若い子でもすぐにできますよ。冬場は干し大根を使った漬物も作れます。」

試しに私も濃口たれで牛丼を作ってみましたが、ほかの調味料は一切不要。とても手軽に簡単に作れました。

牛丼(梅作)

ぜ~んぶ手作りだから安心・安全

「冬の期間限定商品として、家で採れる唐辛子と柚子で作った「ゆず唐辛子」を出す予定なんですよ。」という大迫さんはとても手作りにこだわっています。

「できるだけ自家栽培で作りたいと思っています。一切農薬を使わないもので作りたいんです。
外国産はこわいし、材料に使っているシイタケも使う量が多いので、亡くなった主人が買ってきてくれた原木で毎年作っています。ほとんど自家製または宮崎産、国産の材料だけで作っています。」

しいたけ

唐辛子

『じゅんばぁのたれ』は、薪で火を起こした大きなかまどで作ります。
作業風景2

「一時ガスにするつもりだったんでが、ガスは火力が強すぎてすぐに出来上がってしまうでしょ。やっぱりじんわり作った方が燻した煙も多少味にかかわってくるのではないかと思って。」

-どれくらいの時間をかけて作っているのですか?

「かまどが温まるまで1時間、その後薄口、濃口の順番で作るのですが、全部できあがるまで3時間かかります。それからたれを冷ましてボトル詰めして、ふりかけまで作れば5時間かかりますね。
たとえ機械化になったとしても、たれを炊くところだけは薪で作りたい。そこだけは譲れません。」

今は娘の弘子さんも手伝っていますが、日中30度を超す真夏でも薪で火をおこし、かまどの前でずっとつきっきりでたれを作ります。

弘子さん1

ふるさと納税でご紹介している『じゅんばぁのたれセット』は、安心・安全な材料にこだわり、どんなに手間がかかってもじっくりと時間をかけて作っています。それが美味しさの秘密にもつながっているのです。

たれ作りはパワーの源!

大変な作業をこなす大迫さんは現在70歳!仕事として始めたのは7年くらい前とのこと。始めたきっかけとそのパワーの源はいったいどこからきているのでしょう。

今があるのはたれ作りのおかげ

製造中のたれ

「私が60歳ぐらいの時に精神的にやる気を無くしてしまって。その時に亡き主人に「たれ作りを仕事にしようかな」とちょっと言ったとたん、すぐに主人が何から何までまたたく間に準備してくれたんですよ。
もともと型枠大工だった主人は作業小屋まで作ってくれました。そうやってこのたれ作りを残してくれたから今私が引きこもらずにいられるんですよ。」

-少しの迷いもなかったのですか?

「ないですね。私はたれを作っているから今元気でいられると思っていますし、主人も軽トラ市や花火大会でたれを使ったから揚げなどを出品するのを楽しみにしていましたしね。
今年は主人がいなくなって寂しいけれどこれがあるから私も生きていける。最初はやめろと言う人もいましたよ。でも道具とかも全部主人が作ってくれたし、順子ちゃんがやるなら手伝うよと協力してくれた人もいたので。」

60歳をすぎてからの大きな決断の後ろには、亡きご主人済弘さんの大きな後押しとそれまでに大切にしてきた人とのつながりがあってのことでした。

たれ作りが教えてくれた大切なこと

順子さんと弘子さん1

順子さんと弘子さん2

この仕事を始めて、お祭りやイベントでの人とのふれ合いが一番楽しいという大迫さん。今は娘の弘子さんと娘婿の浩之さんが一緒にお手伝いをしてくれています。

「これから先は猟師をしている浩之さんが捕ってきた鹿や材料にあった料理を作って、いずれはお店も作ろうと家族みんなで話しているところです。もちろん私のたれを中心とした料理ですけど(笑)同世代の人も何かやれば元気がでるし、できることはどんどんやって欲しいなと思います。」

家族をはじめいろいろな人に助けられ、人とのつながりが大切なことを誰よりも感じている大迫さんだからこそ、手作りのたれを通じていろいろな人にそのことを伝えていきたいと思っているのではないかと感じました。

お手軽 簡単!万能たれなら高原町のふるさと納税で

『じゅんばぁのたれ』1本あればどんな料理にも使えてとっても便利。かける、あえる、炒める、煮る等さまざまなお料理に手軽で簡単にお使いいただけます。

『じゅんばぁのたれセット』の中には、濃口、薄口、チキン南蛮のたれのほかに、地元でもなかなか手に入れにくいしょうが焼きのたれも入っています。しかも、『じゅんばぁのたれ』を使ったレシピ付き。リピーターも多い『じゅんばぁのたれセット』。高原町のふるさと納税でご紹介しています。ぜひご賞味ください。

ふるさと納税返礼品「じゅんばあのたれセット」はこちらから<外部リンク>

(インタビュアー・文:梅本 かよ子/ライター)