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住民基本台帳ネットワークシステムについて

 各市区町村の住民基本台帳のネットワーク化を図り、都道府県や指定情報処理機関において、住民票の情報のうち4情報(氏名・生年月日・性別・住所)、住民票コードとこれらの変更情報(本人確認情報)を保有することにより、全国共通の本人確認が可能となりました。
 平成15年度より、第2次サービスも開始されました。主なサービス内容は次のとおりです。

住民票の写しの広域交付

 マイナンバーカードや住民基本台帳カード、運転免許証、パスポートなど顔写真付の身分証明書を提示し、申請いただくことで本人や同世帯者の住民票の写し(戸籍の表示を省略したもの)を受け取ることが出来ます。(手数料は市町村によって異なります)