神楽のユネスコ無形文化遺産への提案決定について
神楽のユネスコ無形文化遺産への提案決定について
国の文化審議会無形文化遺産部会において、令和7年度「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表(ユネスコ無形文化遺産)」への提案候補に、「神楽」が新規に選定されました。
今後、提案された内容は、令和10年12月頃に審議される予定です。
※今回の決定は、正式にユネスコ無形文化遺産に登録されたというものではありません。
この「神楽」については、全国で国の重要無形民俗文化財に指定されている40件の神楽で構成されており、この中には、「高原の神舞(かんめ)」として国の重要無形民俗文化財に指定されている、当町の狭野神楽・祓川神楽も含まれています。
今後、提案された内容は、令和10年12月頃に審議される予定です。
※今回の決定は、正式にユネスコ無形文化遺産に登録されたというものではありません。
この「神楽」については、全国で国の重要無形民俗文化財に指定されている40件の神楽で構成されており、この中には、「高原の神舞(かんめ)」として国の重要無形民俗文化財に指定されている、当町の狭野神楽・祓川神楽も含まれています。
文化庁発表資料<外部リンク>
宮崎県発表資料<外部リンク>
全国神楽継承・振興協議会発表資料<外部リンク>
無形文化遺産について(文化庁ホームページより)<外部リンク>






