新燃岳噴火警戒レベルの引き下げについて
新燃岳噴火警戒レベルの引き下げについて
10月17日午前11時に新燃岳噴火警戒レベルが『レベル3』(入山規制)から『レベル2』(火口周辺規制)に引き下げられました。
これに伴い、警戒範囲が3kmから2kmに縮小されるとともに、災害対策基本法第63条に基づき警戒区域として立入規制を行っていた町内登山道の規制をすべて解除いたします。
これに伴い、警戒範囲が3kmから2kmに縮小されるとともに、災害対策基本法第63条に基づき警戒区域として立入規制を行っていた町内登山道の規制をすべて解除いたします。


新燃岳噴火に関する情報の詳細はこちらをご覧ください↓