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新燃岳について

 令和7年6月22日に新燃岳が7年ぶりに噴火し、町内でも降灰が確認されました。
 同年9月8日以降噴火は観測されていませんが火山活動は続いています。
 噴火の際は噴石や火山灰、火山ガスに十分注意してください。

新燃岳の最新情報

 新燃岳の最新情報は次のリンクからご確認ください。

噴火警戒レベル2(警戒範囲概ね2km)

令和7年10月17日午前11時に新燃岳噴火警戒レベルがレベル3(入山規制)からレベル2(火口周辺規制)に引き下げられました。

これに伴い、規制範囲が3kmから2kmに変更になりました。

警戒範囲

登山道の規制

新燃岳噴火警戒レベルがレベル3(入山規制)からレベル2(火口周辺規制)に引き下げられたことに伴い、災害対策基本法第63条に基づき警戒区域としていた登山道の規制をすべて解除しました。

登山道規制図

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