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町のシンボル


町章
町章のマーク 高原の「高」を「ハル」の
かな文字で囲んでいます。
<昭和37年4月20日告示>
町鳥 ブッポウソウの写真 仏法僧
狭野杉並木に棲息する渡鳥で、毎年5月始めに飛来繁殖し、9月上旬に飛び去ります。
<昭和48年7月24日告示>
町花 キリシマツツジの写真 ミヤマキリシマ
霧島山潅木地帯に広く多量に分布し、霧島名物の一つに数えられます。
<平成25年4月1日告示>
町木 タチバナの写真 タチバナ
遷都以前の由緒ある樹木として、大和民族の発祥地にふさわしい樹木です。
<昭和48年7月24日告示>

高原町民憲章

 わたくしたちは、高千穂の峰をはじめとする美しい自然の中に生き、住み良く、豊かで、生きがいある郷土を築くため、この憲章を定めます。

  • 一、雄大で美しい郷土を愛し、みんなでこれを守りましょう。
  • 一、心身ともに健康で、明るい家庭をつくりましょう。
  • 一、豊かな教養を身につけ、みんなで文化を築きましょう。
  • 一、互いに助け合い、平和で明るい町をつくりましょう。
  • 一、働くことに誇りをもち、豊かな町に育てましょう。

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