歴史めぐり
神々のふるさとを訪ねて 神武の里
高千穂峰の麓に広がる高原町は、日本の始まりを伝え、歴史の息吹を感じる神々のふるさと。
今も残る史跡や神社を訪ねれば、数々の神話や伝説、伝承行事などが残されています。
歴史の散歩道マップ
神話の時代から近代までの歴史をたどる |
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歴史年表 |
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- [A]狭野神社
- [B]霧島東神社
- [C]霞神社
- [D]天の逆鉾
- [1]皇子原(おうじばる)
- [2]産場石(うべし)
- [3]高千穂宮(たかちほぐう)
- [4]血捨之木(ちしゃのき)
- [5]祓原(はらいばる)
- [6]祓川(はらいがわ)
- [7]狭野渡(さのわたし)
- [8]馬登(まのぼり)